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萩中ユウの幸せな結婚のつかみ方
19.Apr.2020

萩中ユウ「恋に泣く女性の共通点」【幸せな結婚のつかみ方 第15回】

「現在地と目的地」が見えていれば、道を間違えない!

with子 その“現在地”から“目的地”まできちんと進んでいるか、常に冷静に見ている“もう一人の自分”を頭の中に置いておくようなイメージでしょうか。

ユウ 客観的に自分を見るクセをつけるといいですね。
「あ、道から外れた」という時にはちゃんと軌道修正をしなくてはならないですし、“目的地”に向かって確実に進んでいくためにも、「私はどうなりたいの?」「どうなることを求めているの?」ということを常に自分に問い続ける。
もし、「私はどうなりたいの? ……わからない!」となってしまっていたら、それは要注意!自分のことなのに「わからない」ことなんて、あってはいけないのです。
そういった場合には彼に伝える前にまず、自分会議が必要ですね。

with子 そのクセをつけることが大事だと思うのですが、常日頃からどう意識していればいいのでしょうか?

ユウ 一番考えなくてはならないのは、「“今”の感情に流されてしまっていないか?」というのを確認したい時です。
例えば付き合っている彼と、「上手く話し合いもできないし、私が一緒にいるべきなのは彼じゃないのかも」となった時に「じゃあ、もう離れよう」と勢いで言ってしまうのではなく、「彼ともっと仲良くなることが目的だったはず。『離れたい』と言ってしまうのは、本末転倒だな」と気付くことができれば、一時の感情に流されずに済みます。

with子 そうですね。
そうやって本来の目的を見失ってしまいがち……。

ユウ あとは、例えば嫌な気持ちになった時に彼のことを無視したり、連絡を断ってしまったり。
「もう帰る」と言って突然帰ってしまったり、思ってもいない言葉で相手を傷つけてしまったりなど。
喧嘩の発端には、そういうケースが多いと思います。
「殻に閉じこもって我慢」してしまう人もたくさん居ます。
心を無にして、彼のことを敵視してしまう……。
そうなった時には「私の方から彼を敵視して、いいことあるのかな?」と気付き、「いつもこうして感情的になるのは私の方で、彼はいつだって冷静でいてくれているな」と感謝できるようなコミュニケーションを取れるといいですよね。
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