恋愛・結婚
萩中ユウの「わたしの愛させ方」

萩中ユウ「年の差カップルの意外な落とし穴と、上手くいかせるための方法」【第9回】

合わない理由を歳の差のせいにしないで

普段、私の元に寄せられるご相談にも、年の差を気にされている女性の声は多いものです。大抵は相談者さんのように、女性のほうが年上で男性が年下、という場合が多いのですが、そうすると女性側が要所要所で気にしている発言をしてしまっているのです。たとえば「若いから分からないよね」とか「ごめん、おばちゃんで」とか。すると、相手にも「彼女は歳の差を気にしている」と見られてしまうようになります。

世の中には歳の差のある夫婦やカップルはたくさんいらっしゃると思いますが、そういう方たちの中でも、何の問題もなく仲良く一緒にいられている2人と、年齢差が壁になってしまっている2人がいます。その違いは何かというと、単純に年が離れていることを気にしているかいないかだけ。つまり、年が離れているからぎこちなくなってしまうのではなくて、年が離れていることに意識がいきすぎているからぎこちなくなってしまっているのです。

何か問題が起きたら2人ですり合わせをしなくてはいけない、という状況は、どんなカップルの間でも生まれてくるもの。だけど年齢差を気にしている人は、その問題の原因がいつも“年齢差”になってしまいがちなんです。
世代が違うから合わないんだ、やっぱり彼が若いからなんだ、と……。でも、同世代同士のカップルだってぶつかることは当然のようにありますし、すり合わせだって必要です。

年齢差を気にする人って、ぶつかる理由を都合よく年齢差のせいにしているだけだと思うんですよね。
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