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萩中ユウの幸せな結婚のつかみ方
24.Jun.2018

萩中ユウ『溺愛されるワガママの伝え方』【第13回】

私がワガママを聞いてもらえる理由

私は夫に言えないことは何一つありません。どんな些細なことも思ったことは口に出しますし、ワガママも自由に言いたいだけ言っています。
でもそれは私の夫が特別なわけでも、私が特別に愛されているという訳でもなく“愛情の貯金”があるから。
私はワガママと同時に、彼のステキだと思うこともそう感じたときに口にしています。
「さっき人に優しくしていたのがカッコよかった!」
「みんなの前で自分の意見を言えること、本当に尊敬する!」
「そういう考え方は男の人らしくてステキ!」
と、私が彼を好きなところ、大切に感じていることはいつも伝えています。
そして、彼がしてくれたことへの感謝も忘れません。
「今日は迎えに来てくれてありがとう」
「私の好きなレストランに連れて行ってくれてありがとう」
「怒っている私の話を聞いてくれてありがとう」
このような感じで一つの嬉しいことに対して、ありがとうの気持ちや言葉を3倍にして返すことを習慣にしています。
そうすることで彼も私のことを「よく感謝してくれる」「いつも“ありがとう”を言葉にしてくれる」と言ってくれているので、私の気持ちはしっかり伝わっているのでしょう。
こういう“愛情の貯金”を日常的に積み立てていることで、彼も私のワガママを受け入れてくれるのだと思っています。“恥ずかしいから”なんていうことを理由に、愛情表現を出し惜しみすることは絶対にしないでくださいね。愛情表現の積み重ねこそが、2人の関係の基礎になるのですから。

ワガママは別名『素直な気持ち』

『ワガママ』を別の言葉に言い換えると、『素直な気持ち』ですよね。
お互いに好きで付き合っていると、女性は“彼は私のことを理解してくれているはず”だと思いがちですが、当然ながら男性は女性の気持ちをすべて察することはできません。
・彼が何で私が怒っているのかを察してくれない
・私が寂しい気持ちが全然通じてない
こういうことが続くと“どうせわかってもらえないから……”と気持ちを押し込めてしまっていませんか?
彼と向き合うことから逃げるだけでは、何の解決にもならないのです。

いきなり自分の気持ちを相手に完全に理解してもらうことは、不可能なこと。
にもかかわらず、女性がそれを求めてしまうとお互いが苦しい思いをします。
だったらまずは“今の自分の気持ち”を知ってもらうことから始めてみませんか?
・私はこういう時に寂しい気持ちになる
・こういうことをされると私は嫌な気分がする
・こうしてくれるとすごく嬉しい
自分の全部を理解してもらうことを諦める代わりに、「この子はこう思うんだな」と気持ちを受けとめてもらうだけでも女性は彼の愛情を感じ安心しますよね。
素直な気持ちを伝えても、男性はあなたを拒絶したりしません。
少しずつでも気持ちを口に出してみましょう。
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