恋愛・結婚
萩中ユウの「わたしの愛させ方」

萩中ユウ「離婚を機に承認欲求が爆発した私、どう発散すればいい?」【第17回】

失敗だったと思っている出来事にプラスの意味づけをしていく

こんなふうに、自分に自信がないからこそ自分を好きと言ってくれる誰かを求めてしまう、という女性ってすごく多い気がします。そんな方たちに是非やってみてほしいのが、過去に対する“プラスの上書き”です。

今までの人生を振り返ったとき、「これは失敗だったな」とか「これさえ無ければ」と思うことって誰しもあると思います。相談者さんの場合は、そこに離婚が含まれていると思うのですが。まずはそれらを一度、箇条書きにしてください。そして、その一つ一つにプラスの上書きをしていくのです。

これは私の講座のカリキュラムにも含まれている項目です。記憶を遡れる限りの幼少期から、「こんなことがあって、自信がなくなった」というようなことをピックアップしていくのです。そしてそれを俯瞰で見て、それぞれにプラスの意味付けをしてあげます。

たとえば「あのときの転職は挫折だと思っていたけれど、今思えば結果的にやりがいのある仕事に就けた良いキッカケだったな」など。これによって、それまでは失敗や悲しいこととして見ていた出来事に、プラスの視点が芽生えるようになるので、自己肯定感を上げるにはすごくオススメの方法の一つです。
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