恋愛・結婚
萩中ユウの「わたしの愛させ方」

【2021年の人気記事】萩中ユウ「わたしの愛させ方」話題記事を一挙にお届け!

「ついに彼氏ができた!」「彼との関係が一変した!」と参加者の恋愛観を大きく変える大人気の講座を主宰する、愛妻コンサルタント・萩中ユウさんの連載。ユウさんに「わたしの愛させ方」の極意を学びます!

今回は年末年始のスペシャル企画と題し、2021年の人気記事をプレイバック!

「恋愛のブランクが長すぎて付き合い方がわからない。“大人の恋愛”の楽しみ方とは?」【第26回】
「片思いを成功に導く意外な方法」【第16回】
「結婚相手を探す時は『アンチタグを3つ決める』が効果的なワケ」【第13回】
この3本の記事をお届けします。

萩中ユウ「恋愛のブランクが長すぎて付き合い方がわからない。“大人の恋愛”の楽しみ方とは?」【第26回】

恋愛が盛り上がっている状態ってどういう状態?

彼ができたものの何を話したらいいのか分からない。連絡頻度ってどのくらいがベストなの? などなど、交際の仕方が分からないという相談をされることがよくあります。でも交際の仕方に、正しいも正しくないもありません。大事なのは心地いいかどうか、です!

<お悩み>
数年ぶりに彼ができたのですが、数年間仕事に邁進していて恋愛がご無沙汰だったため、どう付き合っていけばいいか分かりません。今のところ、連絡頻度など相手のペースに合わせているのですが、いまいち盛り上がりに欠けています。どうせなら恋愛を楽しみたいので、もっと関係を盛り上げていきたい。もし今の相手とはそれが難しいなら、早めに次のひとに、と思っています。大人の恋愛の楽しみ方を教えてください!(30歳・会社員)



まずは相談者さん自身が思う“恋愛を楽しんでいる状況”というのはどういうものなのか、今は何が足りていないと思っているのか、そこを明確にする必要があると思いました。連絡頻度も「相手のペースに合わせている」ということは、それは自分にとってベストなペースではないということですよね。そういった些細な相手ファーストをいちいちやめていく。こういうちょっとした遠慮や我慢が、不満として膨れ上がっていって、「この人じゃないのかも」になってしまうんです。
恋愛の盛り上がりを重視するのであれば、自分にとっての盛り上がっている状態とはどういうケースか、をきちんと知っておきましょう。

一人でいるときのように彼と一緒にいられるのが理想

私の感覚としては、2人の関係を長く楽しみたいのであれば、”盛り上がり”にはこだわらないほうがいい、と思っています。パートナーって、日常に当たり前にいる存在です。刺激とは相反する、安定した穏やかな気持ちをつくる相手だと思っています。

相談者さんは長年仕事に邁進してきたとのことですが、仕事の人間関係って要件があるときしか連絡をしないものですよね。でも恋人との会話って、内容があるときもあれば、ないときもある。要件がなくても連絡してもいい関係、というのが恋人関係だと思うんです。
私の講座の受講生にも、「彼とどんな内容を話したらいいか分からない」と言う方が多いのですが、実はそんなに難しいことではなくて。自分一人で過ごしているように二人で一緒にいられる、というのが心地よく続けられる関係性だと私は思っています。

でも、「彼はどうしたいんだろう」とか「きっとこうしたほうがいいよね」とか考えるのって、もうすでに“一人でいる状態”ではないじゃないですか。誰しも、一人の状態でいられるのが一番ラクなはずなのに、そこに他人が入って合わせたり、遠慮したりしていると、少なからずストレスとか疲れにつながってくる。まずは“疲れない関係”になることが不可欠です。

ではどうしたら一人でいるように疲れない状態になれるのか? 会話だったら、話したいことを話す、聞きたいときに聞きたいことを聞く。やりたいことを伝え、したくないことはしない。無理に毎回外に出かけたり、やりたくもない料理や家事をやってあげる必要だってありません。「彼女だから」何かをしなきゃっていうモードだと、やっぱり疲れてしまいますから。長続きの秘訣は、いかに素の状態でいられるか、自分一人で過ごすようにストレスフリーな状態でいられるかだと思うんです。
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