恋愛・結婚
萩中ユウの「わたしの愛させ方」

萩中ユウ「政治やSNSに対する価値観にも応用できる“2人だけのルール決め”が効果抜群なワケ」【第14回】

「ついに彼氏ができた!」「彼との関係が一変した!」と参加者の恋愛観を大きく変える大人気の講座を主宰する、愛妻コンサルタント・萩中ユウさんの連載。ユウさんに「わたしの愛させ方」の極意を学びます!

“私と全く同じ感覚の人”になってもらうことはできません!

こんばんは。萩中ユウです。
オリンピックが終わり、先週からパラリンピックが始まりましたね。そんな中、こんなタイムリーな相談をいただきましたので、お答えしていきたいと思います。

<お悩み>
彼とマンネリぎみです。コロナ禍が始まってからは、めっきりコミュニケーションをとることが減っていました。ところが最近、その彼がオリンピックのボランティアをしていたことを知りました。インスタにその模様を、嬉しそうにアップしていたから。私はオリンピック反対派なので、ボランティアにも抵抗があります。考えは人それぞれ違うのでボランティアをすることは理解できても、こんなナイーブな時期に、それを平気でSNSにアップする神経が嫌です。

これって政治信条の違いのようなものなので、この先彼と付き合い続けても上手くいかない気が。ましてや結婚となると……。そこで別れを考えているのですが、これって「そんなことで!?」と思われることなのでしょうか? それとも「そこは大事」ということなのでしょうか? 萩中さんに是非教えていただきたいです。(34歳・会社員)


オリンピックのボランティアという限定的なテーマですが、以前に「コロナ禍における価値観の違い」というテーマでお話ししたように、この価値観の違いにもすり合わせ方は存在します。

前提として、やはり他人同士ですから、「完全に私と同じ感覚の人になってもらう」ということは不可能です。ですが、要所要所で2人のルールを決めていくことはできます。
この相談者さんの場合、オリンピックのボランティアをやることにおけるルール決めをすればいいだけ。「価値観が合わないから今後一緒にいるのは難しいのかな」、「別れるしかないのかな」と考えるのはまだ早いと思いますよ。
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