編集部|恋愛
13.Nov.2020

結婚したい人の条件が「包容力のある人」ではパートナーが永遠に見つからない理由とは?

大人世代に絶大な人気を誇るスタイリングディレクターの大草直子さんが、理想のパートナーを見つけるための「3つの条件」について教えてくれました。
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Profile●大草直子(おおくさなおこ) 1972年生まれ。スタリングディレクター。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。 雑誌、カタログのスタイリング、トークイベント出演、執筆業のほか、最近では商品開発やブランドコンサルタント業など多岐にわたって活躍中。 2015年1月よりWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の編集長、2018年7月にはミモレのコンセプトディレクターに就任。2019 年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。  『大草直子のSTYLING &IDEA』(講談社)など著書多数。インスタグラム @naokookusaも人気で、2020年10月現在フォロワーは29万人。

理想のパートナーの条件は“深く狭く”が鉄則

スタイリングディレクターの大草直子さんは、理論的でわかりやすいコーディネートはもちろんのこと、フレンドリーな人柄、繕うことなく自身のプライベートも見せる姿勢が、悩める多くの女性たちの共感を集めています。実際にご自身は一度の離婚経験があり、現在はベネズエラ人の夫とともに3人の子どもを育てる母でもあります。そんな人生経験豊富な大草さんの元には、婚活中の後輩女子たちも多く相談に訪れるといいます。

「後輩の子に聞かれるのが『どうやったら理想の相手と出会えますか?』というパートナー問題。どういう人が好きなのか聞くと、だいたい皆さん、『包容力があって、ユーモアがあって、楽しくて』と答えるのですが、それじゃダメ!3つの条件を深く狭く考えることが大事です。ちなみに、私が再婚するときに挙げた3つの条件は、

  ① 私を女性として見て、愛してくれること
  ② 仕事を存分にさせてくれること
  ③ 長女を私と同じように愛してくれること

そして、これ以外のことには目をつむる! 夫は本当にそういう意味では、理想の夫だと思います。ただし、リラクシングな、ラテンマインドの人なので、日々イラッとすることもお互いにたくさんありますが、3つの条件をクリアできているという意味ではパーフェクト。彼に出会って本当に人生が豊かになりました」

誰にでも当てはまるような広い条件ではなく、自分にとって本当に必要な深く狭い3つの条件をしっかりと考え、その条件がクリアできれば、あとは目をつむる。逆をいえば、他は目をつむれるくらい、自分にとって本当に大事な3つをしっかり考えなければ、理想のパートナーなんて見つからないということなのかもしれません。
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