④おせっかい焼きタイプ
お世話を焼きたいがために、O型女子の愛情は「おせっかい」ととられがち。心を許した相手だからこその行動なのですが、おせっかいが過ぎれば「お母さん」に変身してしまうことも。それを相手が大きな負担に感じると、結局は都合がいいことだけに利用されて終わりになってしまうおそれも。
ちょうどいい距離感をつかむことがO型女子にとっての課題かもしれません。

⑤強がり
自分の思うようなペースにならないと、強がったり、意地を張ってしまったり、気持ちとは反対の行動をとってしまうことも。その強気な態度をそのまま受け取られると、知らぬ間に二股をかけられてしまったり、「君は強いから大丈夫」と言われてしまうかもしれません。
素直に弱さを見せるということも、O型女子には必要になるはず。
⑥見放せない気持ちが恋愛関係に繋がることも
相手の弱い部分を見てしまうと母性本能が反応してしまい「なぐさめてあげたい!」「私だったら悲しませないのに」などと守ってあげたくなる様子。でもそんな感情が長く続くわけでもなく、つき合っていくうちには期待を裏切られてしまうようなこともあるはず。
そんなとき、O型女子の情熱が冷めてしまえば、後は惰性の部分でダラダラつき合うことになりそうです。見放せないという気持ちだけでは、本当の愛にめぐり合うのは難しいのかもしれません。