恋愛・結婚
E子の婚活男子査定記録

デートの所作は0点なのに、なぜか“好感が持てる男”の「たった一つの才能」 独女・E子「婚活男子の査定記録」【第57回】

私が婚活をする目的が何であるか、皆様はきちんと理解しておられるだろうか?

目的は結婚、果たして本当にそれだけだろうか? 実際、婚活をしている女が全員、結婚を目的として男と会っているとは限らないと私は思っている。

実際に私は、「この職業の人ってどんな価値観なのだろう?」という興味本位とか、「ちょっと同業他社の話を聞きたいな」なんて理由で男性と会ったことが一度や二度ではないからだ。

その日も私は、先の例の二番目の理由で男と面談をした。

女スパイにご用心

婚活なのかスパイ活動なのか

同業他社と言えば、競合であったり競合ではなかったり色々あるわけだが、どんな仕事をしているかとか、どんな勤務形態なのかという情報は宝である。

さらにそれが競合他社であれば、スパイじみた活動となりうるわけで、とてつもない有益情報を聞き出すこともできるかもしれない。

そして多くの場合、男性はこちらが会社名や業界を言う前になんとなく自分の情報を開示してくれたり、社名を教えてくれたりするのである。

万が一、相手の男がド競合だった場合、私はすみやかにその男が「競合でない」と判断するであろう会社の社員になりすまして会話をしたり、あるいは異業種であるふりをして情報を聞き出すこともできてしまうのだ。

普通に気をつけてほしい。

(ちなみに同業者は恋愛対象になりうるのだが、こんなところで相手の素性も分からないのにホイホイ機密情報を喋ってくれる男性に魅力など感じるはずもなく、その場は100%スパイ活動となるわけだが、情報を漏らさないきちんとした男性であれば恋愛に進展することもある)。
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