恋愛・結婚
E子の婚活男子査定記録

カフェで「コーヒーナンパ」を試みた公務員男との攻防戦の“ゆくえ”(前編) 独女・E子「婚活男子の査定記録」【第58回】


このところ、婚活女子という身分を忘れ、いわゆる「アポ」的なものをほとんど予定に組み込んでいなかった、わたくしE子。

パンデミックもあるし、飲食店も営業時間を短縮しているなどでなんとなく出不精になってしまい、いつしか「アポ」を予定に組み込まないのが普通になってしまった。

もともと「アポ」なんて言い方していなかったが。

さて、男と会う予定を入れずに過ごすと、何の予定もない、ゆったりとした休日が発生する。その日も私は諸々の用事を早々に済ませ、夕方18時頃には家に帰ろうとしていた。

しかし、暑い日が続いており、喉が渇いた……。カフェに入り休憩したいくらいの気持ちもあるが、もう用は済んであとは帰るだけなのに、休憩するのもバカらしいか……そんな思いで、喉の渇きに耐えながら、帰ろうとしていたところだった。男に声をかけられたのは。

ついついナンパに反応してしまう

だからこのコラムが書ける

男「こんにちは! 一個聞いていいですか? 何食べたらそんな可愛くなるんですか?」

E「……(笑)」

定番のナンパだし、ナンパはシカトすると決めているものの、これは性格なのだろうか、無反応を貫くのはなんだか心苦しくて、ちょっと反応してしまう。皆さんこれどうしてるんですか?

相手の存在完全無視でフルシカトとか、どうしたらできるようになるんですか?むしろ、それ徹底しすぎると、普通に道を尋ねてきた人とか、カメラのシャッター押してください!的な人に、死ぬほど冷たい対応とって怯えられる……みたいなことないですか?(経験有)

男「お! 今、笑ってくれた!? ありがとうございます!」

こうなってしまう。分かっているのだが……。
次のページ>>どうしても一杯だけ飲みたくて……  
33 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ