編集部|恋愛・結婚

世間から「格差婚」と言われても…フジテレビアナウンサー・山崎夕貴が“夫に求めなかった”こと

フジテレビアナウンサー 山崎夕貴「自分の世話は自分でする。支えるのも支えられるのも私たちらしくない」

「結婚」が、万人にとって幸せではなくなってきた今の時代。従来の法律婚だけにとらわれない、さまざまな家族の形も存在するようになってきました。

それでもなお、なぜ私たちは「結婚」という言葉を意識してしまうのでしょうか。周囲の目が気になるから? 愛を形として残したいから? それとも、孤独だから? 1人1人が自由に生きられる時代に、他の誰かと生きる理由ってなんだろう。

今回は、2018年、芸人・おばたのお兄さんと結婚されたフジテレビアナウンサーの山崎夕貴さんにお話を伺いました。
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自分の稼ぎ以上のものを相手に求めない

「付き合い始めた頃、彼の芸人としての収入は月10万円にも満たなかったのに、借金はゼロで、貯蓄もちゃんとできていたんです。

今お金を持っていることよりも、金銭感覚がしっかりしていることの方が私には重要だったので、世間から格差婚なんて言われても、お金に関する心配は全くありませんでした。

芸人である夫は収入が不安定なので、私はずっと会社員でいたい。私の収入が夫の安心材料になってくれたらいいなとは思いますが、彼の面倒をみてあげたいという気は全然なくて(笑)。夫も、私に養ってもらいたいとは絶対に思っていないはず。

お互い自分の稼ぎ以上のことを相手に要求しないし、自分の世話は自分でする。そういう価値観って、育った環境も大きいですよね。私は共働きの家庭に育ち、母は今でもフルタイムで働いています。夫の母もバリバリ働いているので、ふたりとも結婚=養ったり、養われたりという考えが元からなかったんだと思います。

だから周囲の結婚が羨ましくなることもありません。夫は収入が高かったときだけ教えてくれることがありますが(笑)、お互い年収を把握していませんし、貯蓄額も知りません。

家事に関してはお互い働いているので、助け合いますが、金銭面に関しては、支えるのも支えられるのも、私たちらしくない関係なんです」
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