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24.Jun.2019

細木かおりの『ブランド物が好きな女』【メッタ斬り3】

ブランド物の正しい使い方

こんなことを言う私は、世界中のトップメゾンのバッグ、靴、洋服、そして宝石類までたくさんのブランド物を所有しています。でも、自分で買ったものはほとんどないんです。98%が母・細木数子から譲り受け共有しているものなのです。“ばあば”(細木数子さん)は、100万円以上のブランド物のスーツを買っても、テレビで約一回着用したら終わり。でもその代わり大切に保管しておいてくれているので、何十年も前の物でも今でも私が使えるのです。

エルメスのバーキンも何世代に渡っても使い続けられるほどのクオリティーあっての値段です。たしかにバッグ一つの値段は高いのですが、大切に持っているとずっと使い続けられる。”ばあば”が一所懸命働いて、大切にしてきた思いを感じることができる。そう考えたら決して無駄な買い物ではありません。

私がテレビに出るときは、衣装の値段や宝石の大きさばかりが取り上げられることが多いのですが、これらは“ばあば”から譲り受けたものをお直ししながら大切に使っているものばかり。これらは私の娘にも引き継ぐ予定です。このように世代を超えて『継承すること』これがブランド物の正しい使い方だと思っています。

それが今はどうでしょうか? 高いお金を払って買っても、飽きてしまったらフリマアプリで売る。毎月一定額を支払ってブランドバッグをレンタルする。一時的に“私もブランドバッグを持ってます”という優越感は得られますが、それでは何も残りません。
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