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婚活戦略女子
08.Jul.2020

『“セックスが心配”は大間違い! 新型「友達夫婦」を目指すべき3つの理由』婚活アドバイザー、植草美幸(第98回)

平成の終わりから急増している「友達夫婦」


こんにちは、青山で結婚相談所マリーミーを運営している植草美幸です。

最近、アラサー世代の婚活のお世話をする中で、「カレと友達みたいになれたからスピード結婚!」という縁談が立て続けに3件ほど続きました。

「友達夫婦」はその名の通り、男女なのにまるで友達同士や親友同士、もっと言えば“女子会のような”テンポとノリでポンポンと話し合えて、対等で仲良しな関係を築いている夫婦のこと。

30代前半の未婚男性の約3人に1人、女性の約 5人に1人が交際経験なし(明治安田生活福祉研究所「男女交際・結婚に関する意識調査」2017年)というデータもあり、恋愛離れが叫ばれる昨今。「あまり恋愛経験がない」「付き合いたいと思える人に出会ったことがない」「ドキドキするような恋愛が怖い……」というような人も、自分らしい夫婦のあり方を考えるきっかけになるかもしれませんよ。

まずは、実際のケースをご紹介しましょう。

CASE

女性30歳・営業職 ♡ 男性34歳・研究職


女性は体育会系の業界で働いてきたので、気遣いはできるけれどカラッと明るい印象。男性は、国立大学院卒で根っからのエリート理系男子。話し方はナヨッとしているけれど、スイッチが入ると頭の回転の早いことがわかります。外出自粛で3~4か月ほどデートできず、オンラインや電話で話していたところ、「すっごく気が合って、すっかり親友になっちゃいました!」と彼女。

こちらの二人は、仮交際期間から「結婚したらどうする?」という話をかなりリアルに始めたのが面白いところ。仕事やライフスタイルはもちろん、毎日の食べ物や、住む場所、お買い物から、お風呂の当番まで、しっかりイメージを共有することができて、男性は「掃除や洗い物は任せて。研究室で毎日ビーカーや白衣を洗っているから。でも、○○ちゃんのおしゃれ着洗いのやり方だけは教えて!」と言ったそうです。微笑ましくて、なんだか可愛いですよね!

この二人を見ていると私の方が、「あぁ、これがイマドキの価値観なのね」としみじみ感じます。男女が対等になって、ありのままカッコつけなくてもいいから、すごく仲良しになっていけるのが今の時代の空気なんです。

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