恋愛・結婚
婚活アドバイザー植草美幸の「私を幸せにする結婚」

『20代とは違う魅力で勝負! 30代からの婚活に必要な3つの心構え』恋愛・婚活アドバイザー植草美幸(第157回)

もう怖くない! 婚活女子が感じがちな“30歳の壁”


こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で恋愛・婚活アドバイザーの植草美幸です。

先日、「私、今日誕生日なんです。でも彼氏もいない、コロナで友達にも会えない。何もないと思ったら、涙が止まりません」と、30歳の誕生日に泣きながら電話をしてきた婚活女子がいました。

「30歳になったら! 30歳になるまでに!」と過剰に意識してしまう女性は確かにいらっしゃいます。結婚したいときが適齢期とはいえ、いまだ婚活女性にとって30歳は大台のひとつなのかもしれません。中には30歳を意識しすぎて、いざ30歳になると「いったん婚活は置いといて、仕事に専念しよう」と現実から逃げてしまう人も。きちんと考えた上での判断であればいいのですが、ただ逃げているだけでは、次に35歳、40歳……の節目にさらなる高い壁が訪れるだけです。その点、30歳の誕生日に泣いた彼女は、前もって変わりたいことに気づけたのですから、これからの婚活に大いに期待できます。

ここが違う! 20代と30代の婚活

20代は恋愛も成長期ですから直観的、悪く言えば、表面的な恋愛になりがちです。同世代には未婚の人が多く、若さという価値もあり、出会いのハードルは低いわけで、本質的な恋愛力を持たなくともなんとなく結婚していく人は多くいらっしゃいます。

結婚観を聞かずに恋愛感情だけでくっついても、“若さゆえ”でどうにかリカバリーできることもあるし、お相手選びを間違ってしまうこともありますが、それはまた別のお話。

では、30代の恋愛はどうかといえば、20代と同じようなことを繰り返していると段々上手くいかなくなっていきます。日本の平均婚姻年齢は30歳ですから、ざっくり考えて半数が結婚している状態。やみくもに婚活しても空振りし、20代をライバルにしたときに勝てなくなってくるのです。


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