恋愛・結婚
婚活アドバイザー植草美幸の「私を幸せにする結婚」

『20代とは違う魅力で勝負! 30代からの婚活に必要な3つの心構え』恋愛・婚活アドバイザー植草美幸(第157回)

30代は経験を武器に「心ではなく頭で考える恋愛」にシフト。今の自分の価値観に合った相手を選ぶことが幸せな結婚への近道になるのです。30代の婚活で意識して欲しいことを3つ挙げるので、ぜひ実践してみてください。

1 過去の恋愛を振り返って教訓にする

まずは、20代で培った恋愛観やお相手選びを“棚卸し”。ただ感傷に浸るのではなく、あの時の判断は間違っていなかったか? はたまた、次に同じ出会いがあったらどうするか? 成長した今のあなたの頭で考えてみましょう。例えば、「23歳のとき、転勤についてきてと言われ、プロポーズを断った」「25歳のとき、家柄が良すぎる彼に尻込みして別れた」「28歳のとき、マッチングアプリで出会った彼とセフレ状態になって自然消滅した」etc……あの出会い、交際、別れは自分にとってどうだったのか、思い起こしてみてください。

2 働き方も生き方も、自分軸のゴールを定める

自分の仕事や生活がある程度出来上がってくるのが30代。今の自分を維持できる、そこに乗ってきてくれる人を探しましょう。例えば、大卒から10年社会人をやって培ったキャリアがあるならば、仕事の拠点は今のままがいい。その希望に合った相手を選ぶことこそ、自分軸です。そうでないと振り回されて10年を棒に振ってしまうことになりかねません。仕事以外もそう。出産を望むなら妊活期間や出産予定をライフプランに組み込んでおきましょう。

3 結婚したいからこそ、事前に自立しておく

男性ひとりでは大黒柱になれない時代、女性が精神的、経済的に自立をしていることは結婚する上で重要な要素になってきています。一生ひとりでも安心して暮らせるようにと、30歳目前に神奈川県郊外にマンションを購入した女性もいました。覚悟を決めたことでかえって肩の力が抜け、出会いにも恵まれた結果、マンションは結婚後に売却しましたが収支はプラスになったそう。「どうせ結婚するから」と縮こまるのではなく、自立する方向に一歩踏み出しながら婚活するのも一つの手です。
人生100年時代に老後なんてまだまだ先と思いがちですが、60歳までを現役とすると、30歳はちょうど折り返し地点。あと30年を後悔せず、楽しく過ごしたいと思えば、結婚観や生き方も変わっていくものです。30代の婚活は、意識を変え、自分自身が変われるかが勝負の分かれ目ともいえます。こんな婚活成功事例がありました。

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