恋愛・結婚
婚活アドバイザー植草美幸の「私を幸せにする結婚」

『20代とは違う魅力で勝負! 30代からの婚活に必要な3つの心構え』恋愛・婚活アドバイザー植草美幸(第157回)

CASE

女性30歳・会社員 ♡ 男性34歳・税理士

こちらの女性は29歳で弁護士の彼にフラれ、結婚相談所に入会して8カ月。無事、30歳のクリスマスイブにプロポーズをされました。その裏には、30歳を前にした彼女なりの意識改革がありました。

20代は「仕事も遊びも全力で、出会いの数も多かった」という彼女。しかし、過去の恋愛を振り返ってみると「自分のことばかりで相手と向き合えていなかった」ということに気づきます。

簿記の資格を持ち、大手企業の経理補助をやっていた彼女は、20代ながら年収500万円。「自分は稼いでいる!」という自信から、合コンでも仕事モードでガツガツと仕事の話をし、休日は趣味のトレッキングに没頭。彼氏は居たり居なかったりを繰り返していました。うっすらと結婚もありかな……と考えていた弁護士の彼からの別れを告げられたとき、「20代、楽しかったけど何も残ってないな」という気持ちになったそう。
それから結婚を強く意識するようになり、婚活を始めて出会ったのが、父親と税理士事務所を営むこの男性。以前なら同業の男性にはマウントを取りがちでしたが、ゴールに結婚があるお付き合いをしたいと考えられるようになったことで、自然と会話の中身にも変化が。

お見合いで「税理士さんって、お忙しいですよね。決算のときには寝袋を持っていく税理士さんもいるって聞きます。私は仕事で経理の補佐をしているので、家業のお手伝いもできたらうれしい」と言ったことをきっかけにお付き合いが始まりました。実際は、結婚後も共働きを続けることになりますが、共通の話題でお相手を支えたい気持ちが伝わったのです。

マイナスにとらえられがちな年齢の壁ですが、節目に自分自身を振り返ることで、いい恋愛につながることもあります。過去の恋愛からオリジナルの教材を作り、30代はバージョンアップした自分で婚活に挑んでくださいね。


*個人情報保護のため、一部アレンジしています。
 
【植草美幸】恋愛・婚活アドバイザー
結婚相談所マリーミー代表、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年にアパレルに特化した人材派遣業、株式会社エムエスピーを創業。リーマンショックを契機に結婚相談業を開始し、1年目より成婚率約80%を記録。会員に対してのカウンセリングにも定評があり、「植草流婚活術」と呼ばれる。その卓越した手腕とコメントで、メディアにも多数出演。婚活に関する書籍も多く、最新刊『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ』(青春出版)のほか、『男の婚活は会話が8割 「また会いたい」にはワケがある!』(青春出版)など、男女それぞれへの具体的なテクニックやノウハウが綴られている。

【マリーミー】http://marrymeweb.com/

【オフィシャルブログ】https://ameblo.jp/miyureia/

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