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婚活アドバイザー植草美幸「婚活戦略女子」
21.Oct.2020

『運命の結婚相手は意外と身近に潜んでいる!? 職場の狙い目男子の見分け方』婚活アドバイザー、植草美幸(第113回)

CASE 

女性27歳・会社員 × 男性29歳・会社員

マリーミーの恋愛コースに加入してきたこの男性。現在の恋愛状況を聞くと、彼は日中外回りの営業をしているので会社に戻るのは夕方遅め。定時で帰る事務職の彼女とは、ほぼすれ違い状態だったそう。そこで、ポストイットにちょっとしたメッセージを書いて、初々しい恋愛初期の時期を楽しんでいました。
ところが、そのメッセージが同僚に見つかってしまったらしく、「え〜! あの男のどこがイイの?」と言われているのを目撃してしまったのです。結局、彼女の方が噂になったことを嫌がって、デートの約束をするまでもなく周囲につぶされてしまった……という悲しい顛末でした。

なかなか職場恋愛をしにくいのが今の現実。オープンにするよりは、結婚が決まるまでは秘密にしておく方が賢明かもしれません。

とはいえ、今でこそ職場結婚は減っていますが、昭和の時代は一般的だったのをご存知ですか? 1982年の出生動向基本調査では、未婚女性が異性と「知り合ったきっかけ」は「職場・仕事」が最も多い32.5%でしたが、最新の2015年版では21.5%に減少しています。

多くの女性が働いても数年で寿退社する時代。若い女性社員は「花嫁候補」で、上司から有望な男性社員を薦められて、お見合い状態で結婚することも少なくなかったのよね。女性が退職してからも、お世話になった上司は結婚後もあらゆることの相談役になり、元職場の話題は共通の話題にもなって、実は女性にとってもメリットが多かったのです。

今だったらそんな上司の薦めに乗る女性はいませんし、そんなのパワハラだと思う人も多いでしょう。出会いのバリエーションが増えている今、職場での出会いは、今や多くの選択肢の中のひとつでしかありません。でも、自力で相手を探して何回もデートして吟味したいと思えば思うほど、恋愛結婚のハードルは高くなるもの。こんな時代だからこそ、今一度職場の男性を見直してみるのも婚活には有効です。周囲の雑音を気にせず、「仕事は仕事、私は私」と割り切れるタイプの女性は職場恋愛に向いていますし、お相手を見分けられれば、幸せな職場結婚に至ることができるはず。今どきの職場結婚に挑んでみるのも大アリですよ。


*個人情報保護のため、一部アレンジしています。
【植草美幸】婚活アドバイザー。
結婚相談所マリーミー代表、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年にアパレルに特化した人材派遣業、株式会社エムエスピーを創業。リーマンショックを契機に結婚相談業を開始し、1年目より成婚率約80%を記録。会員に対してのカウンセリングにも定評があり、「植草流婚活術」と呼ばれる。その卓越した手腕とコメントで、メディアにも多数出演。婚活に関する書籍も多く、最新刊『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ』(青春出版)のほか、『男の婚活は会話が8割 「また会いたい」にはワケがある!』(青春出版)など、男女それぞれへの具体的なテクニックやノウハウが綴られている。

【マリーミー】http://marrymeweb.com/

【オフィシャルブログ】https://ameblo.jp/miyureia/

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