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婚活アドバイザー植草美幸「婚活戦略女子」
08.May.2019

『婚活に必要なのはブランディング力! 男性のタイプ別攻略法』婚活アドバイザー、植草美幸(第39回)

CASE

女性26歳・会社員 ♡ 男性28歳・会社員


国立大学の大学院卒で大手企業の研究職に就いているこの男性。条件的には申し分なく、マリーミーでも数多くマッチングが成立し、30人以上の女性とお見合いをしました。ところが交際まで進展しても、なかなか成婚まで至らず。そこには理系男性ならではの特性が。

婚活アドバイザーとしての経験上、理系男性は合理的で目標を定めたら一直線。この男性も私からのアドバイスをノートにメモしたり、付箋を貼ったりと学ぶスピードはとっても速かったわ。でも、恋愛経験が少なく、コミュニケーション能力があまり高くないから、お見合いの滑り出しが上手く行かないと自分からお断りしてしまうようなことが続いていたのね。

一見、小さく見えても大きな差


そんなときご紹介したのが26歳の会社員の女性と、もう一人、32歳のヘアメイクの女性。26歳の女性は清潔感のあるルックスに話し上手なことも手伝って、男性は一目で気に入ったよう。32歳の女性も年上ならではのリードが効いて交際へ。この男性にとっては初めての同時進行交際に発展したの。

二人とデートを繰り返し、最終的に選んだのは26歳の女性。どちらも恋愛下手の男性をリードすることに長けていたのだけれど、32歳の女性は少し自分本位過ぎたのね。デートで行くレストラン選びにしても、例えば女性が提案することになったとして、一人で決めてしまうか、選択肢を伝えて男性に選ばせるかでは大きく違うわ。26歳の女性はいくつかのレストランを候補に挙げて男性に上手に選ばせていたの。男性は自分で選んだものについては責任感が生まれるものだし、結婚しようと思っている女性に頼られて悪い気はしないはず。比較対象がいることで、自分が求めていることがより明確になるのも同時進行恋愛の利点。目標を決めたら一直線の理系男性は、その後一気に成婚まで突き進んだわ。

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