恋愛・結婚
婚活アドバイザー植草美幸の「私を幸せにする結婚」

こんな時代だから一人より二人がいい。キャリアダウンではなく結婚でキャリアアップ!【植草美幸の『私を幸せにする結婚』第3回】

結婚後の働き方に悩む女性はまだまだ多い


こんにちは、恋愛・結婚アドバイザーの植草美幸です。

婚活を長く続けているとついつい結婚をゴールだと思いがちですが、それは新たな生活の始まり。二人の人生が交わり、これまでとこれからの生活に折り合いをつけながら進むわけです。そのひとつが女性の働き方。「結婚したら仕事をセーブしようかな」「出産したらしばらく育児に専念して、落ち着いたらパートに出るくらいがいいな」と無意識に考えてしまう女性は意外にも多くいらっしゃいます。

with世代のご両親が結婚したくらいの時代には、まだ寿退社という言葉がありました。高卒や短大卒の女性が20歳くらいで就職して、20代中盤になると結婚を機に退職するのが一般的だったのです。それが、男女平等社会が進み、少子高齢化で労働力が減り続けていることから女性も働き手として期待され、共働き世帯が半数を超えてきているのが現状です。

もちろん、働くだけが人生ではないですし、個人それぞれにいろいろな考え方や事情があるでしょう。でも、結婚をキャリアダウンの理由にするのではなく、キャリアアップの手段にするという選択肢もあることを知っておいて欲しいのです。

ココ・シャネルに学ぶ、女性の起業

女性を輝かせる名言を多数残している偉大なデザイナー、ココ・シャネル。彼女は恋多き女性でありながら、したたかな女性としても知られていますよね。

孤児院で育ちながらも裁縫を学び、20代で資産家の愛人となり、のちに出会った上流階級の男性にシャネルの出店費用を提供してもらったことでデザイナーとしての一歩を踏み出します。その後の活躍は周知の通り。結婚こそしなかったものの、男性の協力を得て人生をステップアップさせていったのです。

私が恋愛相談を受けた女性の中にも、こんな方がいらっしゃいました。

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