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婚活アドバイザー植草美幸「婚活戦略女子」
15.Jul.2020

『IKEAデートで“結婚スイッチ”をON!将来の話ができないカップルへの処方箋』婚活アドバイザー、植草美幸(第99回)

「結婚する気はあるの?」と聞けないなら、IKEAデートへ


こんにちは、青山で結婚相談所マリーミーを運営している植草美幸です。

結婚相談所で毎日のようにカウンセリングをしていると「結婚したいけれど、結婚生活のイメージができない。だから覚悟もつかない」という人が多くいます。結婚相談所に来てまでそう言うのですから、婚活中ではない女性にとっても「今の彼、本当に結婚する気があるのかわからない」というのは、あるあるな悩みではないでしょうか。

私が結婚相談所で真剣交際に入るカップルにおすすめしているのが「IKEAデート」。言わずと知れた北欧家具メーカーだけれど、実はデートに最適なの。一度のデートで「新婚ごっこ」「同棲気分」を味わえるから、その後、結婚に向けてスピード進展することが多いのよ。

気分が上がるインテリアを前に話のネタに尽きることはないし、お金をかけずにゆっくり過ごせて、レストランまで併設されているから雨の日や暑い日もOK。周囲には幸せそうなファミリーがたくさんいて、フォトジェニックなスポットで思い出写真もバッチリ……と、とにかく文句ナシ!

IKEAでの妄想デートは「なんとな~く結婚スイッチが入らない」という彼に悩んでいるアラサー女子にも役立つはず。まずは、実際のケースを見てみましょう。

CASE

女性27歳・販売職 ♡ 男性30歳・地方公務員


男性の方は、実家を出て職員宿舎暮らし。食事はコンビニ食が中心で恋愛経験も多くなかったから、これまで「他人と素敵な暮らしをする」というイメージが湧かず、婚活をしていてもどこか消極的だったのね。一方、女性が多い販売職の彼女は、結婚に憧れを抱くロマンチックなタイプ。穏やかな彼に惹かれながらも、なんとなく押しの弱さも引っかかりながら交際を続けていました。

そこで、真剣交際に入るタイミングで、「2人でIKEAに行って!」とアドバイス。彼女は持ち前の妄想力でドンドンおしゃべりに。彼はなんとかついていく中、花瓶のコーナーでの彼女の姿に“キュン!”と来てしまったのだとか。彼女は「お花が好きだから、テーブルに季節の花束を飾りたいの。誕生日には、お花がほしいなぁ」と言ったそう。

男性は「ひとり暮らしの家にも実家にも、花瓶を置くなんて考えがなかったから、ちゃんとしているなと思った。結婚して会社帰りにお花を買って、奥さんになった彼女に渡すところが想像できたんです」とプロポーズを決意! そう、これが夫婦で暮らすということなの。


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