恋愛・結婚
婚活アドバイザー植草美幸の「私を幸せにする結婚」

「同棲が“結婚への近道”になるかは、3つの条件次第」恋愛・婚活アドバイザー植草美幸(第153回)

彼女は、いずれ家業を継ぐことになる可能性は考えていたとはいえ、すぐに仕事を辞めるつもりもなかったので驚いたものの、彼の母親の願いということもあり受け入れることに。しかし、それが不幸の始まりだったのです。

週休二日制の事務職をしているのに、給料はたった5万円。それも彼に訴えて、渋々もらえたもの。「3食は家で食べているし、制服もあって家賃もいらないのだから生活費は不要でしょう」というのです。彼は母親の言いなりで、1年半経っても結婚の話が出ないことから、彼女は家を飛び出し、別れを決意したのだとか。

彼女の同棲は毒親にこき使われ、無駄な時間を過ごしてしまう結果に。そこから抜け出せただけでも褒めてあげたいところですが、年収500万円ほど得ていた営業職を辞めてしまったのでキャリアの面ではマイナス。現在は派遣業をしながら婚活に励んでいらっしゃいます。

「見定め期間」の同棲はナシ!

結婚してみたらこんなはずじゃなかった! とならないように「見定め期間」として同棲する人も多いですよね。

でも、それでは「とりあえず同棲」と同じで、緊張感のない間柄では、ただのセフレ状態になってしまったり、結婚したとしても結婚生活に新鮮味がなく、セックスレスなど別の問題に発展しかねません。引っ越しにはお金も労力もかかるので、現状維持でいいやとダラダラと長引きがちなのも同棲の難しいところ。

だからこそ、同棲するにも結婚する相手かどうか見定めが必要。そもそも結婚相談所での婚活は、お泊りも肉体関係も禁止の中で相手を見定めます。同棲しなくとも、あなたがきちんと相手と向き合っていたら、本質を見極めることはできるはずですよ。

*個人情報保護のため、一部アレンジしています。
【植草美幸】恋愛・婚活アドバイザー
結婚相談所マリーミー代表、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年にアパレルに特化した人材派遣業、株式会社エムエスピーを創業。リーマンショックを契機に結婚相談業を開始し、1年目より成婚率約80%を記録。会員に対してのカウンセリングにも定評があり、「植草流婚活術」と呼ばれる。その卓越した手腕とコメントで、メディアにも多数出演。婚活に関する書籍も多く、最新刊『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ』(青春出版)のほか、『男の婚活は会話が8割 「また会いたい」にはワケがある!』(青春出版)など、男女それぞれへの具体的なテクニックやノウハウが綴られている。

【マリーミー】http://marrymeweb.com/

【オフィシャルブログ】https://ameblo.jp/miyureia/

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