恋愛・結婚
教えて! バツイチ先生

「若さ史上主義の私がアラフォーになり、卑屈になってしまいます」〜他人と比較すると不幸になる罠について

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Q.アラフォーになり、綺麗になりたいという気持ちに抵抗が出てくるようになりました。

「こんな年齢になって綺麗になりたいと思うなんてみっともない。どんなにがんばっても若さには勝てないのに」という考えが頭をよぎります。自分の中の「若さ至上主義」が嫌です。
若さがなくなっておばさんになったことに対して、とても卑屈になってしまいます。卑屈なのは、美しくないです。
自分が若かったときは、自分より年上の人が重ねた年齢を誇れず、何かと年齢のせいにしたり、卑屈になったりするのを見てかっこ悪いと思っていたのに、いざ自分が歳を取ったら、このザマです。若さ至上主義の私を滅多斬りにしてください!(サチ)

あらあら。それは「若くないと可愛くないという呪い」にかけられちゃっている状態だわね〜!

人は気づかぬうちに、年齢や性別などによって世間から押し付けられる、「●●だからこうあるべき」という根拠のない思い込みや役割を受け入れてしまっていることが多々あります。「幸せになるには結婚しなければいけない」、「女ならおしとやかで美しくなければいけない」、「もう若くないからミニスカートは履くなんておかしい」、などなど。
だけどこれは、
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まず、あなたはどこから、「こんな年齢になって綺麗になりたいと思うなんてみっともない」という呪いをかけられたのかしら? それを考えてみるといいかも。

だって実際は、「綺麗になりたい!」って努力してる人って、いくつになってもキラキラしてて可愛らしいわよね。先生は年配のご婦人が綺麗な色のリップを塗っていたり、大ぶりなジュエリーをつけたりしておしゃれしているのを見るのがとても好きなの。そうやっていくつになってもおしゃれを楽しんでいるのって素敵だなと思うから、見ているこちらまで嬉しくなっちゃうのよね。みっともないどころか、可愛いなあと思う。

これは慰めではなく、周りの人や女優さんを見ていても、アラフォーっていちばん女っぽさが増して、その人本来の魅力が輝き出す時期だと感じます。横並びじゃなくて、自分らしい個性をようやく表現できるようになるのがこの年代なんじゃないかと思うの。
そして若さにはもちろん、それだけでキラキラして見える可愛らしさがあるけれど、年齢を重ねて顔や肌にできる陰影も、色気があっていいものよ。これは若い人にはない魅力だと思います。
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