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教えて! バツイチ先生

「そのこだわり、結婚に本当に必要?」〜あなたの常識は相手の非常識かもしれないことを知る!

人間関係
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Q.私は30歳、彼は28歳、半年ほど付き合ってプロポーズされ、それから半年が経ちました。

30歳までに相手をみつけたかった私はその場でOKしてしまいました。
しかし、私は29歳までは苗字を変えたくないと思い相手を探していましたが、この結婚では苗字が変わることになります。
私の価値観として、ふたりでお金を出したとしても苗字を変えない方が家の名義人になることや、親への挨拶では彼側が仕切ることは当たり前だと思っていましたがそういう人ではなく、結婚をやめたくなる場面が続いています。

こちらから言えばやる、という素直さはあるようなので、その都度伝えていくのもありだと思われます。先生はどう思われますか。(なつみ)
 
は〜い、今日の授業は、結婚に対するこだわりがテーマよ。あなたのそのこだわりは、幸せな結婚生活に本当に必要なものかしら?

結婚ってね、異なるふたりの価値観の擦り合わせの連続。別々の環境で育った他人なんだから、お互いの考える常識が相手にとっては非常識、なんてこともしょっちゅう。それをどうやって擦り合わせて譲歩して行くか。これを修行のように繰り返して行くのが結婚生活の基本と言ってもいいくらいなんじゃないかって、先生は最近思うのよね。

恋愛では目をつぶったり見ないフリができても、結婚してふたりの関係が「生活」になると、ふたりの価値観の違いを直視せざるを得なくなる。結局、ここでどこまで自分のこだわりを主張するか、ってことよね。

なつみさんの場合、見直すべきは相手よりも、自分の頑固な固定観念じゃないのかしら。自分の理想を相手に押しつけて期待するばかりでは、誰と結婚しようと上手く行かせるのは難しいわ。
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どうしても譲れないというなら、自分に合わせてくれる自分に都合のいい相手を探すしかないわよね。あなたにとって結婚って何のためにするのか、そのこだわりは幸せな結婚生活のために本当に必要なものなのかを、考えてみたらどうかしら。
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