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SEXのお悩みは現役AV女優におまかせ
23.Dec.2017

紗倉まなのエロモテ課外授業「私がAV女優になった理由」【第4回】

紗倉まなちゃんからのメッセージ♥

今回はHのお悩みではなくて、まなちゃんに対してとても多かった「どうしてAV女優になったの?」という質問に答えてもらいました。社会の偏見が多いAV女優という職業を選び、天職だというまなちゃん。彼女がどのようにしてAV女優という職業を選び、今も自信を持ってい続けているのかを語ってもらいました。
 ♥ 質問 ♥ 
Hのことよりも、今回はまなちゃんに質問です。まなちゃんはとっても可愛いのに、いろんな職業の中でもどうしてAV女優という職業を選んだのですか? 前に何かで「AVは天職だ」とまなちゃんが言っているのを読んだことがあります。裸を見せること、人にHを見せることに抵抗はありませんか? あと、親や親戚、友達の反応はどういう感じでしたか? AVという仕事を下に見ているというわけではありません。ただ、若くて可愛い人が、どんな気持ちでAVという仕事をしているかが知りたいのです。どうぞよろしくお願いします。 (28歳・茨城県・病院勤務)


紗倉まながAV女優になった理由

こんな私に興味をもっていただけてとてもうれしいです。ありがとうございます。
このお話をするにあたり、しばし過去の話に戻ってしまいますが……極力短めにまとめますので、よかったらお付き合いくださいませ。

私も小さい頃は、目まぐるしくいろんな職業に憧れていました。
当時、村上龍著「13歳のハローワーク」が出版され、その本の分厚さに、こんなにも世の中には様々な職業があるものなのかと夢を膨らませていたものです。

決定的な変化を与えられたのは、十四歳の時。
父親の書斎で、AVを発見してしまったんですね。
父親の書斎にはテレビが置いてあり、その横にはVHSが積み重ねられていて、それをランダムに入れては鑑賞するのが私のもっぱらの楽しみでした。
(見つかると怒られるので、こっそり出入りしていましたが……)

バラエティ番組や映画の撮り貯めを見ている最中、父親が鑑賞していただろうAVが急に再生され、しばらくしてから、あっ、これはもしかして……と気づいたんです。
(たぶん、父親の抜きどころで再生が開始されたんだろうなぁ……)

テレビでは見たことのない世界の、その未知なるものの、衝撃たるや!
セックスをしているときの女性の美しさというのは、自分や母親の裸を見て感じるものとは全く異なるもので、性欲の捌け口として観ていただろう父親への嫌悪感や拒絶というものは不思議と芽生えず、ミケランジェロの彫刻を見ているような、ある種の芸術性を感じてしまっている自分がいました。
(ちなみに、この体験談を自分の心境も含めながら話すと、よく人に引かれます……)

その後、高専という理系の学校に進学し、橋梁の設計やコンクリートの強度実験をしながらも、どこか頭の中でそのときの思い出が抜けきれず、潜在的に「然るべき時期がきたらその世界を見てみたい」と願っていたところがあったような気がします。
高専時代、自ら事務所に応募した“AV志願兵”

私は学校に通っているときに自ら事務所に応募した、いわゆる“志願兵AV女優”なのですが、あのときの潔さというか、思い至って実行する行動力みたいなものは、やはり十代の頃の「自らの革命願望」が大きかったように思えます。

そして、どうしてここまで仕事を続けられたのかと言えば、やはり運や縁といった、自分の意志とはまた違った方向での導きも大きかったのです。

AVを始めた当初、「周りにバレるほど売れればいいな」という強気の覚悟でした。

売れなければ、世間から必要とされなければ長くは続かないということはわかっていました。どんな風に自分が、本名とは違う自分としての生き方をしていくのかだなんてことは、まったくもって別次元の話というか、まずは売れなければ話にもならないだろうからと、どちらかといえば目の前に迫った定期試験を無事に終えることの方が現実的な悩みの対象だったんです。
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