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男が考えるメンズ胃袋研究所
19.Feb.2018

松嶋啓介シェフ「魔性の言葉『好きになったかもしれない』」【第7回】

「この話はしたくないな~」と言いながらも、withスタッフの熱烈なリクエストに応えてくれて渋々お話してくれた松嶋さん。今日は世界共通の“魔法の言葉”を教えてくださいました。良くも悪くも効いてしまう“魔法の言葉”。タイミングや使い方を間違わないためにも、よく読んでから実践してみましょう!
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これは原宿のKeisuke Matsushimaのお店に飾られている、松嶋シェフがフランス政府から認定された農事功労章シュバリエの認定状。日本人がフランスで活躍を認められ、政府から認定されることはとても珍しいことなんです!


言われると誰もが意識する魔法の言葉

こんにちは。
シェフの松嶋啓介です。

この話は、本当はしたくなかったんですけどね・・・。
今回は特別にみなさまにお話ししましょう。

「言われると誰もが異性として意識してしまう」という魔性であり魔法の言葉があります。
それは・・・

「好きになったかもしれない」

「好きになったかもしれない」
こんなことを言われたら、誰だって
「あれ、俺に興味あるんだ・・・えっ?」ってなりますよね。

“俺のこと好きなのかな”
“かもしれない・・・って俺を男としてみているってこと?”

こんな感じで、この言葉を発せられた人は、あなたのことを嫌でも『異性』として意識してしまうことになるでしょう。
この効果は日本のみならず、世界共通。そして男女ともに有効なまさに魔法の一言。

考えてもみてください。
仕事仲間に突然こんな言葉言われたら、あなたならどう思います?
長年仲良かった男友達に言われたら、絶対に男として意識しますよね?

「好き」と言っているのではありません。
「好きになっちゃったかもしれない」
大切なのは「かもしれない」という、このあいまい感。
白でもなく、黒でもなく、グレーな状態。
あいまいではっきりしない分、自然と人は心を掴まれてしまうのです。

この言葉を使うときは、一緒の食事に行った後がオススメですね。
“美味しかった”という共通の価値を感じた後に、この言葉。
別れ際に言うのもいいですね。
あと、顔を見て伝える勇気がなければ、SNSでメッセージを送るのもいいでしょう。
「今日はご馳走様」
「美味しかったね~」
「ちょっと相談があるんだけど・・・」
「何?」
「好きになっちゃったかもしれない」

こんなやり取りをしたら、だれでも“おいおい、どういうことだ!!!”
ってなりますよね。

その後に「もう1回会わない?」
なんて誘ったら、断る人なんていませんよね。
これは心の底から苦手or嫌いな相手以外、すべての人に使える“ちょっとずるいテクニック”なんです。

憧れの人に自分を“女”として見てもらいたい。
絶対にこの人を振り向かせたい。

こんな時には切り出してみたい一言ですね。

次のページ>> 「言ったら最後、あとは相手に任せて」

言ったら最後、あとは相手に任せて

「好きになったかもしれない」
この言葉を発してしまったら、あとは相手の反応を見るしかないですね。

だから自分からガンガン責めたい人は言ってはいけません。

「好きになっちゃったかもしれない」この言葉で、“あなたに興味があります”ということは相手に伝わりました。
ここからは、相手に任せましょう。

決してあなたから積極的にアクションは起こさないでください。
男はもともと“狩り”をする生き物。
だから女性から積極的に行動されることがちょっと苦手なのですよ。

相手から連絡がある場合は
それは相手の心に“あなたが異性だ”という感情が芽生えた証。
相手から連絡が来た場合は、応じてください。

もし、相手から何もアクションがない場合
残念ですが、相手があなたを“異性として見ることができない”と判断したのでしょう。
さっと忘れて他にこのセリフを使える人を探しましょう。
この場合の利点は、あなたは告白してフラれたのではありません。
「かもしれない」とあいまいなことを言っただけです。
精神的ダメージの大きい失恋と違い、ほんのかすり傷程度(笑)。
大きなダメージを受けず、そして時間も無駄にせず、新たな出会いを探すことができますよね。

好きにさせるのは簡単だけど・・・

今日紹介したのは「自分を異性として気付かせる方法」。
恋愛のきっかけづくりであり、相手を振り向かせるスタートライン。
これがきっかけで相手があなたを好きになってくれることもあるでしょう。
好きになること、好きにさせることは簡単なこと。

でも、相手に愛を芽生えさせるのはあなた次第。

漢字で『愛』って、お互いの心を受けとめる。と書きますよね。
本当にこの意味と同じく、相手を愛し、愛され結婚までもっていくのはあなたの頑張り次第。

魔法の言葉を発した責任を持つのも、あなたなのです。

これはとっておきのシーンにのみ使える“ちょっとずるいテクニック”です。
日常的に乱用すると“気が多い女”と思われてかえって自分を安売りしてしまうことになるので、とっておきの場合に使ってくださいね。

では、今日はここで失礼します。
また来週。

松嶋啓介

原宿のKeisuke Matsushimaで¥5000のディナーライトプランが登場!

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