恋愛
男が考えるメンズ胃袋研究所
21.May.2018

松嶋啓介シェフ「火力の強すぎる女と逃げる男(恋愛初期編)」【第20回】

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先週松嶋さんは、カンヌ映画祭でVIPのケータリングを担当! お祭りムード漂うカンヌはとっても華やか。街中のいたるところでパーティーが行われているそう♡
今日のテーマは「恋愛の男女の温度差」についてのお話です。人を好きになってお付き合いが始まるまでの間には、確実に男女の温度差があるという松嶋さん。“絶対にうまく行く”と思ってアプローチをしていたものの「あれ?」という残念な結果になったことはありませんか? それは男女間の温度差が原因の可能性が高いそう。その理由をさっそく松嶋シェフに詳しく聞いてみましょう。

恋愛初期の女性の温度

こんにちは。
シェフの松嶋啓介です。

今日は恋愛初期の男女の温度差についてお話ししたいと思います。
みなさんは人を好きになったときは、どのような感じでしょうか?

朝起きてから一日ずっと楽しくてウキウキしている感じ?
彼とのLINEを何度も見返し、思わず口元がニヤニヤしてしまう感じ?
次のデートに着て行く洋服が気になって仕方ない感じ?

彼のことが大好きで楽しくて何も手につかない。
恋愛初期の女性はとても熱量が高いですよね。

一方、男性はというと・・・ハッキリ言いましょう。
男性はそのテンションの高さにちょっと引いてしまうことがあるのです。

恋愛初期の男性の温度

男性の恋愛初期の温度は、女性とは相反していてジワジワという感じがわかりやすいでしょうか。
メッセージのやり取りやデートでの会話。
男性はいろいろなやり取りを重ねていきながら、新しい発見をしたり、自分の気持ちを確認しながら徐々に相手の女性への気持ちを積み上げていきます。

その気持ちを積み上げている作業をしている途中で、女性からの高いテンションでわーっと来られてしまうと、「あれ?やっぱり合わないのかも?」と気持ちにストップがかかってしまい、積み上げたものが崩れてしまう・・・。

僕の想像ですと、お互いに気持ちがあっても交際までに発展しない大半の原因は、この男女間の温度差にあると思っています。

熱量の高い女性を料理で例えてみると・・・

「えっ、そんな・・・」そう思ったみなさま、もっとわかりやすく男女の恋愛初期の温度差を料理に例えてみましょう。

では、ステーキを焼いているとします。
女性が「大好き♡」という気持ちを強火だとすると、どんなに最上級のお肉だとしても一瞬で表面が焦げてカリカリになってしまうんです。

焦げたカリカリのステーキを食べたいですか?
まったくおいしくなさそうですし、栄養価もほとんどなくなってしまっています。
それが男性の気持ちです。
だから、男性は自分をガードしながら引いてしまうのです。
男性が食べたいのは、ジューシーなミディアムレアステーキなんです。

程よくお肉に火を通す作業は、弱火でジワジワと火を入れること。
手を繋いだり、一緒に何かを経験しながら、内側からゆっくり温かくなっていくのが男性の温度。

男女間では特に恋愛初期はこんなにも火力が違うことを理解しておいた方がいいですね。
ステキな出会いがあったら、つい強火で高温調理をしたくなりますが、その時はカリカリの焦げたステーキを頭の中で思い浮かべてみてください。
そうすればその男性への気持ちをちょっと抑えてみるとぐっと成功率も上がりますよ!

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