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選ばれる女におなりなさい
20.Feb.2019

デヴィ夫人『選ばれる女におなりなさい』書籍発売記念! 出川哲朗の「俺はデヴィ夫人に怒っている!」【短期連載3回】『若いときに出会っていたら俺たち付き合ってた!』

あえて夫人の知らない世界を見せてあげる

■西村 では、もしもこの時代に本当に出会っていたとしたら、どうやってデヴィ夫人にアプローチをしたんですか?

■出川 夫人はたくさんの使用人に囲まれて、贅沢で上品な暮らしをしているだろうから、俺はお酒飲めないけど、まずは場末のスナックとか焼き鳥屋に連れて行きますね。夫人は夫人でステキな世界にいると思うんですけど、そことは違ったもっと別のステキな世界があるってことを教えてあげますね。普通の社交界にいるような方たちには「そんなところ汚らしいわっ」とか言われちゃうんですけど、夫人は別格。「とっても面白いわね」なんて言って場末のスナックも焼き鳥屋も楽しんじゃうのが夫人なんですよ。そんなことをやっているうちに結局、いつの間にか俺に魅せられているという展開(笑)。

■西村 なんだか本当にそうなりそうな気がしてきました(笑)。じゃあ、もしも夫人が出川さんと付き合ったら、どんな感じだと思いますか? 出川さんはデヴィ夫人の尻にひかれる感じですか?

■出川 みんな夫人を「わがまま」だとか「尻にひくタイプ」とか思うでしょう。でも夫人は違うんですよ。愛する人の前ではちゃんと一歩引ける“いい女”なんですよ(笑)。自分が恋愛の主導権を握ってガンガン男を連れまわしてそうな感じがするけど、結構しおらしいところがある人なの。インドネシアのスカルノ大統領と結婚していたときも、大統領が「部屋から出ちゃダメだよ」って言ったら、ずっと待っていられる人なんですよ!

■西村 出川さん、それはすごい分析ですね!

■出川 いやぁ テレビで見ました(笑)。だからこそ大統領も、夫人を選んだんだと思いますよ! 一見とんでもないような感じだけど、大統領の前ではちゃんと男性を立ててよい奥さんだったんだって思います。

■西村 デヴィ夫人のことをそういう風に見ていたんですね。

■出川 いやいやいや、俺も最初夫人と知り合った頃は、“大統領も大変だったんだろうな”とか“あっち行きたいとかこっち行きたい”とか“宝石を買ってくれ”とか、振り回されまくって、じゃじゃ馬を掴まされちゃったんだなって思ってたんですよ。でも、そんなことはない、本当に“いい女”なんですよ(笑)。

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