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選ばれる女におなりなさい
11.Apr.2018

デヴィ夫人の婚活論「女の価値を落とすブランドバッグ」第20回

女の価値を落とすブランドバッグ

新作が出るたびに“欲しい”と心で叫んでしまうブランドバッグ。ボーナスが出たり、旅行に行ったときには手に入れたくなりますよね。そんなブランドバッグもデヴィ夫人に言わせると“女の価値を下げる”ことになりうる場合があるそう。これは興味がありますね。さっそく伺ってみましょう。
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1964年、聖地巡礼メディナにて。スッピンなのに本当にデヴィ夫人ってキレイ♡

ブランドバッグはいい女のステイタスではない

みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。

おしゃれはいつの時代も女性の楽しみのひとつですよね。
わたくしも高価なオートクチュールから古式ゆかしい和服まで、その場に合わせて着こなしてきました。

どんな場合もわたくしが心がけていることがあります。
それは、自分に合うもの、そして自分を引き立たせてくれるものを身につけること。

20代と50代では似合うものも違います。
その人の個性も様々なので、高ければいいというものではありませんし、物が良くても似合うとは限らない。
それなのに、日本の若い女性はどうして皆揃えたように高級ブランドバッグを手にしているのかしら。

ちょっと前に新作バッグの発売日、フランスの某高級ブランドの開店前に日本人が行列をつくっていることがニュースになりましたでしょう。
警備員が出て誘導していた騒ぎは、パリでは珍しい光景です。
パリの人々は“なぜ日本の若い女性が高級バッグを買えるのか”と首をかしげていました。

パリの若い女性でブランドバッグを日常的に持っているのは、資産家の親を持つ人ぐらい。
円熟の年齢に達した人が初めて手にする品物なのですよ。
だから若い女性が身につけても、似合いませんわ。
それに高級バッグを持つ必要なんて、どこにもないじゃありませんか。

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