恋愛
選ばれる女におなりなさい
19.Sep.2018

デヴィ夫人の婚活論『“恋愛の後悔”ほど不要なモノはない』【第41回】

書籍発売中の大人気連載デヴィ夫人の婚活論「選ばれる女におなりなさい」。

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日本人でただ一人、海外の大統領の妻になったデヴィ夫人

昭和・平成を駆け抜けた最強のレディ・デヴィ夫人。
誰もがハッとするような美貌を持ち、持ち前の運の強さで偶然に大統領夫人に選ばれたと思われがちですが……実は、デヴィ夫人自らが、アイディアとモテ技を駆使して引き寄せた、国を超えたロマンスなのです。
「どうやったら素敵な男性に出会えるの?」「ハイスペックの男性から愛される秘密は?」そんな女性からの質問にすべてお答えします!

第1章では、「デヴィ夫人の華麗なる激動の人生」と題し、貧しい生い立ちからインドネシアの大統領夫人、パリの社交界、そして日本での芸能活動までを回想。
第2章では、with onlineの人気連載で特に人気のエピソードを抜粋。

書籍にはデヴィ夫人の美貌あふれる未公開写真も満載!

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“恋愛の後悔”ほど不要なモノはない

今回は恋愛の後悔についてです。みなさんも今までの恋愛で「もっとあの人に○○しておけばよかった」「もしあの時・・・」なんて後悔することはありませんか? いま後悔してもあの時には戻れないけど、心の中にずっと残っているとしたら・・・。デヴィ夫人にも恋愛での後悔はあるのでしょうか?
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大きめサングラスにハイウエストパンツ姿のデヴィ夫人。

あの人からのプロポーズ

みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。

みなさまは恋愛で後悔をしていることはありますでしょうか? わたくしは78歳になった今でも、恋愛で後悔をしていることがひとつだけございます。「あの人のプロポーズを受けておけばよかった」と。

あの人はわたくしのことを、他のどんな女性にも目もくれないほど憧れてくれていたの。 でも、その痛いほど強い好意に気がつかないふりをし続けていたわ。だって、そのときわたくしは、スカルノ大統領と結婚していたのです。

運命とは時にとても残酷なものです。あの人から思いを打ち明けられ、お断りした直後、大統領は病に倒れ死去。その後は情勢変動に巻き込まれ、生まれたばかりのカリナを連れて命からがらパリへ亡命。 彼からのプロポーズのことは頭にはありましたが、娘と明日を生き抜くという目の前のことに必死でした。大統領が亡くなったとき、どうしてわたくしはあの人のところへ行かなかったのかしら……。

それがわたくしの唯一の恋愛の後悔。あの時あの人を訪ねていき、再婚していれば、わたくしは億万長者だったのよ。だって、あの人は世界で最も裕福な男性の一人、大石油王のPだから。
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