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選ばれる女におなりなさい
27.Dec.2017

デヴィ夫人の婚活論「大統領からのプロポーズ」【第5回】

一流の場で世界への道を模索

新聞の朝刊に米上院議員のテッド・ケネディ氏が来日したという報道があると、その夜には彼の姿がそこにあるぐらいの世界の社交場。ここで働く女性はファッション誌から抜け出したような人たちばかり。そして、ここへ遊びにいらっしゃる紳士たちは女性の椅子を引き、飲み物をオーダー、ダンスをする時は手を差しのべる、すべてがレディーファースト。 わたくしは美しい花、そう“レディ”に憧れを抱いておりました。

ここでのお給料はOLの月給がたった一晩で入ってくるほどの超高収入。自立や家の家計を助ける意味もありましたけど、わたくしはそれとは別の計算があったのですよ。

「これからの社会では絶対に英語が話せないといけない」

社会で生かせる英語は教科書で学んでもダメ。クラスで英語は一番だったとはいえ、実際多くの外国人と話さなければ上達しないと思っていたので、世界の社交場であるサパー・クラブで働きながら会話の練習をする毎日。そして一流の外国人と会話を交わしながら、世界への道を模索するチャンスを伺っておりました。
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