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選ばれる女におなりなさい
19.Dec.2018

デヴィ夫人の婚活論『人の彼氏を羨ましがる人は自分の幸せに気付けない』【第47回】

書籍発売中の大人気連載デヴィ夫人の婚活論「選ばれる女におなりなさい」。

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日本人でただ一人、海外の大統領の妻になったデヴィ夫人

昭和・平成を駆け抜けた最強のレディ・デヴィ夫人。
誰もがハッとするような美貌を持ち、持ち前の運の強さで偶然に大統領夫人に選ばれたと思われがちですが……実は、デヴィ夫人自らが、アイディアとモテ技を駆使して引き寄せた、国を超えたロマンスなのです。
「どうやったら素敵な男性に出会えるの?」「ハイスペックの男性から愛される秘密は?」そんな女性からの質問にすべてお答えします!

第1章では、「デヴィ夫人の華麗なる激動の人生」と題し、貧しい生い立ちからインドネシアの大統領夫人、パリの社交界、そして日本での芸能活動までを回想。
第2章では、with onlineの人気連載で特に人気のエピソードを抜粋。

書籍にはデヴィ夫人の美貌あふれる未公開写真も満載!

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今回のデヴィ夫人の婚活論は、“幸せを人と比べること”。with世代によくあるのが、自分の彼氏と友達の彼氏を比べてしまうこと。人と比べて落ち込んだりすることは意味がないとわかっていても、ついやってしまうという人もいるのではありませんか? 今回はそのことについてデヴィ夫人の尺度からお話を聞いてきました。

人と自分を比べること

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伝説のヘアメイク・信竜淳二先生のモデルをしていたころの夫人。
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。

「自分の彼氏より、友達の彼氏のほうが学歴がいい」、「あの人の彼氏のほうがいい会社で働いている」。ご自分の彼氏とよそ様の彼氏を比べている女性の声がたまに聞こえてまいります。そのたびにわたくしは思うことがあるのです。そんなことをしても、あなたは幸せにならないのに……と。

わたくしの人生では“人と比べる”という概念はございません。幼い頃は、家が大変に貧しく、裕福な同級生を見て「羨ましい」と思ったことはございます。それでも、慎ましくも母や弟と一緒に楽しく暮らしておりましたので、決して自分を“不幸”だなんて思ったことはありません。むしろ幼いときのその経験がわたくしのハングリー精神に火をつけ、今のような暮らしにたどり着いたのだと思っています。

貧しさは神から与えられたパワーの根源です。もし当時わたくしが裕福な人と自分を比べ「世の中は不公平だ」「不条理だ」とひがみ、ただグチを言うだけだったら、きっと人間としてとても貧しい精神を持ち、幸せを感じることができなくなってしまっていたように思います。だからこそ、みなさまにも自分の幸せを人と比べて欲しくないのです。

人と自分を比べて、自分のほうが上位だと思ったら優越感(スペリオリティ・コンプレックス)に浸る。自分のほうが下位だと思ったら劣等感(インフェリオリティ・コンプレックス)を抱く。こんなこと間違っています! あなたの幸せの尺度は、人と比べるのではなく、自分の心が決めるものだから。
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