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18.Apr.2019

桃の恋バナ『10歳年下の彼とのお金の話』【第31回】

働くようになってからのお金のこと

そんな両親のおかげで小さい頃から、お金とうモノは簡単に使えるものではないということを自然と学んでこれた気がします。こんな子供時代を過ごしてきているので、もし私が親の立場になったとしても、お小遣い制は反対派!

いくら子供だからといっても、自分で稼いだお金でもないのにお小遣い制で毎月入ってくるお金を自分のモノのように偉ぶってしまいそうなことが、どうにも腑に落ちなくて。「自分のお小遣いなんだから、使い道は自分の自由だ!」とか思われてしまったら、感謝の気持ちを忘れてしまう気がするんです。だから、ちゃんと自分で稼げるようになるまでは、お金を与えてくれる人に感謝して感謝して感謝し続けるスタイルが良いなと思っています。(お小遣い制も、やりくり上手になるとかメリットももちろんあると思うので、完全に個人的な趣向です。)

そのように育ててもらった私は、お金に対してとても慎重でした。高校卒業までは両親からお金を与えてもらっていたのですが、大学生になりアルバイトができるようになってからはお金に対する考え方がすごく変わりました。いままでは“もらうこと”が当たり前だったお金が、“自分で稼ぐこと”に変わり、その『稼ぐ』ということがすごく楽しかったんです。

一生懸命1時間アルバイトで働いても、当時の時給はたった800円。お金を稼ぐことを楽しいと思う反面、改めて稼ぐことの大変さを感じることができました。大学時代の私のディナーは、必然的にバイトのまかない飯か、もやしの2択(笑)。大学時代はほとんどアルバイトに明け暮れていたので、そんなにお金を使うこともなかったんですが……唯一お金がかかるのが、彼氏とのデート代でした。
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