編集部|恋愛・結婚

「暇つぶしのつもりだったのに…」38歳バツイチ女性が“マッチングアプリ”にどハマりしたワケ

若いからこそ学べることがたくさんある

――会話をしていてジェネレーションギャップを感じたりすることはありますか。

松本 世代を話題の中心におかなかったので、特にそういうことを感じることはなかったですね。いまやっている旬の映画の話をしたりしていました。あと、学生さんは、私が知らないことをたくさん勉強しているから、未知のジャンルについてたくさん教えてくれるんですよ。芸能活動をしている子なら、芸能の裏話も聞ける。歳を重ねると、目の前のことや仕事のことで頭がいっぱいになってしまって今まで学んだことってすぐに忘れてしまうけど、若い子だと脳内に知識として鮮明なままおさまっている。最近知った新しいことをたくさん話してくれるんですけど、それが楽しかったんですよね。

――勉強させてもらう、という感じですね。

松本 そうですね。ほぼほぼ吸収しかしていないですよ。自分が与えたことって無いに等しいんじゃないかな……。

――でも、そうやって割り切って年下男子と遊ぶという選択肢があると、寂しいと思われがちな独身女性という立場もすごく自由で楽しいイメージになりそうだなと感じました。

松本 もちろん、社会的に女性はどうしても男性よりお給料が低かったりするので、経済を求めた結婚もあるだろうし、したいのにできないという人もいると思います。なので、みんな自由に恋愛すればいいじゃん、とは決して言えないんですけど、たまたま私は金銭的にも精神的にも縛られずに暮らせているので、年下男子との恋愛をいいとこどりして楽しんでたところはありますね。

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インタビュー第3回目では、松本さんが「男性を選ぶときに気を付けていたこと」について詳しく伺いました。

『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(松本千秋/幻冬舎)

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取材・文/園田もなか 構成/岩崎 幸
 
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