自己肯定感は、「自己満足」の積み重ねでしかない
まずは住む家から見直してみること
こんにちは、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。
『自己肯定感を上げる5つのポイント、教えてやんよ』で、以下の5つのポイントが重要だと解説しました。
1.とにかく様々なことに挑戦する
2.自分に「なんで?」と問いかける
3.失敗をなかったことにしない
4.日常に「いいな」を散りばめる
5.自分の嫌いな部分を自覚する
『自己肯定感を上げる5つのポイント、教えてやんよ』で、以下の5つのポイントが重要だと解説しました。
1.とにかく様々なことに挑戦する
2.自分に「なんで?」と問いかける
3.失敗をなかったことにしない
4.日常に「いいな」を散りばめる
5.自分の嫌いな部分を自覚する
今回は4つ目の「日常にいいなを散りばめる」について解説します。
端的に「自己肯定感」とは、「自己満足の寄せ集め」だと僕は考えています。
自己肯定感が高い人は、例外なく日常に「自己満足」を散りばめていますね。
では具体的に何を散りばめればいいのかというと、「自分がいいなと思うもの」です。
その中でも、「住んでいる家」は特に重要です。1日の大半を過ごす家をいいなと思えないと、帰りたくないと思っちゃいますよね。それは精神衛生上、よくありません。
では何から始めればいいかというと、「少しでも今の環境を良くするためにはどうすればいいか?」を考えるだけでいいんです。
家だったら、いいなと思えるインテリアや家具を買ってみる、いいなと思える鞄や小物を目に入るところに置いてみる、それだけでいいんです。
「自分の空間をいかに自分好みにするか」を考えられない人は、もしかしたら「アレンジ能力」が足りないのかもしれません。「こうしてみたら、どうだろう」「こんな組み合わせもありかも!」という具合に、型にはめず自由な発想を心がけてみるといいかもしれません。
端的に「自己肯定感」とは、「自己満足の寄せ集め」だと僕は考えています。
自己肯定感が高い人は、例外なく日常に「自己満足」を散りばめていますね。
では具体的に何を散りばめればいいのかというと、「自分がいいなと思うもの」です。
その中でも、「住んでいる家」は特に重要です。1日の大半を過ごす家をいいなと思えないと、帰りたくないと思っちゃいますよね。それは精神衛生上、よくありません。
では何から始めればいいかというと、「少しでも今の環境を良くするためにはどうすればいいか?」を考えるだけでいいんです。
家だったら、いいなと思えるインテリアや家具を買ってみる、いいなと思える鞄や小物を目に入るところに置いてみる、それだけでいいんです。
「自分の空間をいかに自分好みにするか」を考えられない人は、もしかしたら「アレンジ能力」が足りないのかもしれません。「こうしてみたら、どうだろう」「こんな組み合わせもありかも!」という具合に、型にはめず自由な発想を心がけてみるといいかもしれません。