生き様はどんなに隠そうとも、いつかバレてしまう
手を抜いて生きてきませんでしたか?人を見下して生きてきませんでしたか?
こんにちは、悲恋改善アドバイザー改めリアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。
前回の連載では、「リスペクトされる女性になるために、等身大の自分で勝負できる“生き様”を身につけよう」というお話をさせていただきました。
前回の連載では、「リスペクトされる女性になるために、等身大の自分で勝負できる“生き様”を身につけよう」というお話をさせていただきました。
ではその“生き様”はどうすれば身につけられるでしょうか。“生き様”は「汗と涙の結晶」でしかありません。文字通り、「汗と涙」をかき続けるしかないのです。
たとえば、世間的に評価される映画作品には、作り手側の汗と涙の結晶が随所に散りばめられています。逆に、上辺だけで取り繕ったような作品は、中身がないので高評価につながることはありません。
たとえば、世間的に評価される映画作品には、作り手側の汗と涙の結晶が随所に散りばめられています。逆に、上辺だけで取り繕ったような作品は、中身がないので高評価につながることはありません。
つまり、生き様って隠してもバレちゃうんですよ。
仕事に本気で向き合ってこなかった人、手を抜いて生きてきた人、人を見下してきた人、自分と向き合って来なかった人は、どんなに生き様を隠そうとも、どこかで見え透けてしまうのです。
いい恋愛ができないのって、あんたの相手に対する接し方がまずかったんやない。生き様が評価されなくなったんや。