恋愛・結婚
藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」

「自覚なきモラハラ気質な人の特徴と、正しい付き合い方&縁の切り方」藤本シゲユキの一発逆転恋愛学【第115回】

世の中には悪いことをしているのに、自覚がない人がいる

人の優しさも悪い部分も、すべてその人の“素”

こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。

自分の言動で、人に不快な思いをさせたり迷惑をかけたりしていることに、まったく気づいていない人たちがいます。そういう人たちはモラハラ気味だったり、デリカシーがなさすぎたりすることがよくあります。

このような人たちは、「なんでこんな言い方しかできないんだろう?」と思って傷つくほど、言葉が強すぎることもあるし、「ちょっとは自分のやりたいようにやらせてほしい」と感じるぐらい、押し付けがましいときもある。

他にも、「なんでこんな失礼なこと言うの!?」とイラッとするようなことを言ってきたり、「私のこと下に見てんのかな?」と悲しくなるようなマウントを取ってきたり。

しかし多くの場合、彼ら彼女らは別に悪い人というわけではありません。

ちゃんと良いところもあるし、優しいときは優しい。

だからこういう人たちと接している側の人間からすると、「どちらが本当の顔なんだろう?」と思わず困惑してしまうケースが、あまりにもよくあります。

困惑するあまり、相手の心情を深読みしすぎて「どうせ裏では私(俺)のことを馬鹿にしているに違いない」と、決めつけてしまうケースも珍しくないですね。
僕自身も、一体どちらの顔が本当なのか分からない人たちをたくさん見てきましたが、その結果、ある結論に達しました。

どっちも本当の顔なんです。

つまり、良いところや優しいところも、人に不快な思いをさせたり迷惑をかけたりするのも、その人たちの「素」なんですよね。

経験上、普段は善人を演じているけれど、本当は悪意の塊というような、裏表がある人間の方が少なかったです。
次のページ>>いつどんなときに、人の「嫌な部分」は出てくるのか?  
41 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ