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藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」

我が子が将来“自己肯定感が高い大人”になるための「子育て環境・方法」とは?【藤本シゲユキの一発逆転恋愛学 第152回】

子が将来、自己肯定感が高い大人になるにはどうすればいい?

その多くの場合、養育環境で決まると言われている

こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。

自分の子どもが将来、自己肯定感が高い大人になれるかどうかは、多くの場合、養育環境によって決まると言われています。つまり、親の育て方が子どもの将来の自己肯定感を大きく左右するということです。

しかし残念なことに、日本は先進国でありながら、自己肯定感が低い人間が多いと言われています。自己肯定感の低さに加え、労働時間が長く日々の忙しさも相まって、心が貧しく余裕がない人も多いのが現実です。

では、将来心が豊かな大人になるための子育てとは、一体どのようなものなのでしょうか。

今回は、将来おおらかで心に余裕のある大人に育てるために大事な「子育ての環境」と「子育ての仕方」について解説していきます。
まず、子育ての環境についてですが、これは「夫婦仲ができるだけ良いこと」が大前提です。

かつての時代では、「ちゃんと両親がそろっていないと子どもがかわいそう」とよく言われていました。その結果、夫婦仲が悪いのに、我が子が18歳になるか成人を迎えるまでは、絶対に離婚しないという夫婦が多かったようです。

しかし、実はこの環境は子どもにとっては最悪で、いつも家の中が殺伐としているから、これではおおらかで余裕がある大人には育ちません。しかも両親の仲が悪いものだから、いつケンカになるか分からないので常に顔色を伺う状態になり、大人になってからも人の顔色を伺う癖が抜けなくなります。

さらに、小さい頃は「お母さんお父さん、ケンカしないで! 仲良くして!」と思っていたのが、次第に「鬱陶しいから早く別れて」に切り替わり、両親か、もしくはどちらかを毛嫌いするようになるのも特徴的です。

ですから現代では、夫婦仲が悪い状態で子どもを育てるなら、離婚して育てた方がはるかにましだと言う意見があるぐらいです。経済状況を含めて、状況は各家庭で異なるので一概に言えませんが、もう修復できないほどの関係だとしたら、父親か母親のどちらかは覚悟を決めて、一人で育てる道を選んでもいいのではないかと僕も思います。
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