恋愛・結婚
藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」

外見の女子力だけを磨き続けても「幸せな恋愛」を掴めない本質的なワケ【藤本シゲユキの一発逆転恋愛学 第147回】

恋愛には「謎現象」と呼ばれるものがある

理屈では説明しにくいが、理由はたしかにある

恋愛でよく起こる謎現象の一つに、恋人を探しているときはいい人と出会えないけれど、探していないときは、なぜかいい人と出会えるというものがあります。

この謎現象は、例にもれず僕も経験したことが何度かありますが、「これって自分だけなんかな?」と思っていたら、どうやらそんなことはなかったようです。

理屈では説明がつきにくいこの現象に理由を見出すのだとしたら、その相手を見る目線の違いが大きく関係しています。つまり、ほとんどの人が恋人を探しているときは相手のことを異性として見ているので、ついルックスや雰囲気から入ってしまい、内面をしっかり見ようとしてないんですよ。
すると、性格が合わなかったり相手の人間性に難があったりするので、「自分にとってのいい人」とはなかなか出会えないんですね。

ほかにも、肩書や収入といったステータスから入って相手のことを見ている女性も、同じ現象がよく起こっています。つまり、恋人を探しているときの相手を見る目線が、表面的になってしまうわけです。

さらに、恋人を探しているときって、どうしても自分の理想を高くしてしまいがちですから、ハードルがいつもより上がっていることも、原因の一つとして考えられます。その前提で出会いに挑むわけですから、気合い入れていきますよね。

でもこの気合いはプラスに作用するより、ガツガツ感や嫌われたくない不安感、早く恋人がほしいという焦りなどとなって外に出ることが多いです。

しかもそのとき、自分のことを良く見せようという意識も働いてしまいます。

残念ながらその状態は自然体ではありませんから、自分を取り繕おうとすればするほど、違和感となって相手に伝わってしまうわけです。
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