恋愛・結婚
藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」

適応障害になりやすい人の特徴と、壊れる寸前まで働いたことで気づいた“ある重要なこと”【藤本シゲユキの一発逆転恋愛学 第128回】

適応障害になりやすい人の特徴

自覚症状がなく、突然起きることもあるから注意が必要

発症しやすい人は、以下のようになります。

・繊細で傷つきやすい
・自分の思われ方や見られ方をつい気にしてしまう
・責任感が強すぎる
・切り替えるのが苦手
・自分の感情を抑圧することがよくある

特に最後の「自分の感情を抑圧することがよくある」は、多くの日本人が無意識無自覚にやりがちなんですよ。

「ここで嫌だと言ったら、ワガママだと思われそうだから言えない」「これぐらいのことは自分で処理できないと笑われそう」とか、抑圧する理由がそこにあるんだとしたら、自覚症状はまだある方です。

しかし、心労がたたりまくっているのに自覚症状がまったくない場合。こういう人はある日突然、反動がやってくる場合が多いので注意が必要です。

なぜ自覚症状がないのか。理由は以下です。

・人に相談事や悩み事を打ち明けるのが苦手
・自分の感情や気持ちを言語化する習慣がなかった
・今まで自力で解決してきたから、自分で処理するのが当たり前になっている
・前までは余裕でいけていたから、それが今も続いているという錯覚
・期待に応えようとしすぎて、自分の気持ちをないがしろにしてしまう
・元々自分の感情や気持ちに鈍感

過度なストレスがかかっているのに、まったく自覚症状がない人は、このどれかになっていたり、複合的に絡み合ったりしている場合が多いです。
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