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藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」

夫婦関係を崩壊させないために理解すべき“気遣い”と“気使い”の「違い」【藤本シゲユキの一発逆転恋愛学 第135回】

人間関係

夫婦の問題は、相手に対する配慮不足で起きる場合が多い

次第に「してもらって当たり前」が増えてくる

こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。

夫婦間で起こる問題はケースバイケースではありますが、そのほとんどの原因が、相手に対する配慮不足から起こっている場合が多いです。

人は親しい関係になるにつれて、どうしても相手に対する感謝がなくなっていくことがよくあります。それは、心のどこかで「してもらって当たり前」という前提があるからではないでしょうか。

「親しい人にそんなひどいことを思ったことがない」という人の方が多いとは思いますが、たとえるなら「実家を離れて一人暮らしをしたら、親のありがたみが分かった」という例が分かりやすいですね。

この「してもらって当たり前」という前提は、相手がいつもしてくれることに対して麻痺することで根付いてきます。
 
たとえば、付き合った彼女に初めて手料理を振る舞ってもらったとき、ほとんどの男性はわざわざ作ってもらったことに感謝をするはずです。

味や見た目が良かったらさらに感動するし、感謝の気持ちも倍増します。

しかしこの2人が結婚して、毎日女性がご飯を作っていたら、ほとんどの男性が感謝しなくなるんですよ。

ここで、「いつもありがとうね」「疲れてるときは無理して作らなくていいからね」と言える男性は、感謝の気持ちを忘れない人間である上に、人の気持ちが分かるいい男と言えるでしょう。
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