恋愛
藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」
25.May.2020

「いい恋愛をするための“信用”とは何か、教えてやんよ」藤本シゲユキの一発逆転恋愛学【第69回】

浮気や不倫には必ず終わりが来る

その関係性に「人としての信用」がないから

「私には彼氏(もしくは主人)がいるんですが、他に好きな人ができて関係を持ってしまいました。この人とも上手く付き合うにはどうしたらいいですか?」

カウンセリングを行っている中で、こういうご相談をよくされます。

さらに詳しくお話を聞いていくと、相手の男性は、関係を持った女性に恋人や配偶者がいることを既に知っているんですね。しかも高確率で、その男性はおよび腰だったりします。

でもこういう関係は上手くはいきません。なぜなら、最初は相手の男性も食いつきがあってノリノリでも、いざこちらからアプローチすると「いや、それ以上の関係はちょっと……」となるわけですから。

上手くいかない理由って、実は明白なんですよ。そういう女性は「人として信用されていない」んです。

つまり、相手からしたら「彼氏(もしくは旦那)がいるのに、何言っちゃってんの?」という不信感しかないんですね。

厳しいようだけど、最初に食いつきがあったりノリノリだったりしたのは、後腐れなくセックスできると思ってテンションが上がっていただけに過ぎません。

それなのに「好き」とか「付き合いたい」と言われても、「いやいや筋も通さないで何言ってんの?」となるわけです。
どちらが誘ったかどうかはさておき、パートナーがいると知っているのに手を出した男性にももちろん問題はあります。

しかし、たとえ先に手を出してきたのが男性側であっても、それに乗っかってしまった時点で「どっちもどっち」になります。

その上、そういう雰囲気になりかけて、「パートナーがいる女性とは関係を持てないよ」ときっぱり言える男性って、すごく少ないんですよね。

ほとんどの男性が、「据え膳食わぬは男の恥」くらいに思っているのではないでしょうか。
次のページ>>信用されずに距離が縮まらない恋愛のケースが非常に多い
33 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ