恋愛
5000人以上をカウンセリングした恋のプロが指南
11.Feb.2019

「可愛くもない、趣味も夢もない女性になんの魅力があるねん?」藤本シゲユキの一発逆転恋愛学【第3回】

②「恋愛で自分の満たされなさを埋めようとする」

恋愛依存にかぎらず「○○依存」と名のつくものは、例外なく「不完全な自分の穴埋め」が原因となっています。

ようは、○○さえあれば自分は幸せになれる、何者かになれるという錯覚が根本になっているのですが、残念ながら、異性の愛情、金銭、物品、地位や名誉、刺激、快楽など、いくら手に入れようが依存状態に陥っているうちは、満たされなさは増幅するばかりで際限なく依存対象を追い求めます。

カウンセリングでも、「もっと彼氏が連絡をくれて会ってくれさえすれば、私はもっと穏やかに過ごせるんです」と言う女性がいらっしゃいますが、残念ながら彼女たちが望む行いを相手の男性がしてくれたとしても、満たされるのは最初だけで、いずれは依存状態がさらに強まっていくだけなんです。

なぜなら依存のメカニズムとして、ひどくなることはあっても緩和することはないので、たとえが悪くて申し訳ありませんが、薬物に手を出した人は麻薬摂取量がどんどん増えて、いずれは中毒者になっていくことがその事実を物語っていると言っていいでしょう。

現に、恋愛依存に陥る女性の多くは、自分で自分の機嫌を取れないことから、その機嫌を好きな異性に取ってもらおうと躍起になり、どんどん感情のコントロールができなくなっていくという傾向があります。

③「自分をアップデートしようとしない」

最後の共通点がこれになります。

恋愛だけにかぎらず、物事が上手くいかないのは上手くいかないなりの理由がありまして、今の自分で恋愛が上手くいかないことが続いているのであれば、それは最初に「人選ミス」をしているか、自分になんらかの落ち度があると思った方がいいでしょう。

後者の場合、残念ながら「恋愛で自分が望む幸せを手に入れることは、今の自分でいるかぎりこれからもない」ということでして、自分自身をアップデートする必要があります。

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