恋愛・結婚
藤本シゲユキ「一発逆転恋愛学」

「彼はきっと変わる」と思い込んでいる女性ほど、最後に悲しい思いをしてしまう“悲劇的な理由”【藤本シゲユキの一発逆転恋愛学 第131回】

どんな人でも、「信用できる」とは言い切れない

「信用」を得るには、成果物と実績の積み重ねが必要

こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。

カウンセリングで、クライアントさんが恋愛のお悩みを打ち明けてくださった際に、「彼のことを信用していいでしょうか?」と聞かれることがあります。

大体この質問を受けるときは、客観的にお聞きしていて何も問題がなさそうな男性であることが多いのですが、だからと言って僕は「信用してもいいですよ」と答えることはできません。

なぜなら、僕とその男性の間には何も信頼関係がないですし、何も問題がなさそうと判断できたのは、統計に基づいたものであり、事実はどこまでいっても本人のみぞ知るからです。

信用とは、信用できるまでに至った成果物と実績の積み重ねが必要。だから会ったことがない人を信用することはできないですし、その人のことを信用していいとは言えないんですよね。

実際にその男性と関わっているその女性自身が、信用できるかどうかにかかっているというわけです。
相手のことを信用できないのって、大体次のどれかなんですよ。

・信用できるまでの積み重ねがまだない
・つい相手のことを疑ってしまう
・相手に信用できない何かがある

信用とは、「この人は大丈夫」という「無条件の安心感」を抱いている状態なので、しようと思ってするものではないんですよね。つまり、信用しようと思ってするのは、ただの期待ということです。

あと、「相手の誠実さを推し量るにはどうしたらいいですか?」というご質問を受けることもよくあるのですが、本当に相手が誠実かどうかを確認するには、どうしても時間が必要です。たった2~3回ぐらい会った程度で、相手の誠実さを推し量ることはできません。最低でも半年~1年の期間は必要になると思った方がいいでしょう。
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