そもそもなぜ、相手は「ノアさん」だったのか
こんにちは、島袋聖南です。
この連載も、今回で第5回目を迎えました。
私が現在おつきあいをさせていただいている石倉ノアさんとは、『テラスハウス』という番組で出会いました。ノアと付き合うことになった経緯は、番組をご覧になっていらっしゃった方はご存知かもしれませんが、決して「一目ぼれ」というのではありません。
今回はそんなノアさんとのいきさつや、私自身の恋愛についてを少し、考えてみたいと思います。
この連載も、今回で第5回目を迎えました。
私が現在おつきあいをさせていただいている石倉ノアさんとは、『テラスハウス』という番組で出会いました。ノアと付き合うことになった経緯は、番組をご覧になっていらっしゃった方はご存知かもしれませんが、決して「一目ぼれ」というのではありません。
今回はそんなノアさんとのいきさつや、私自身の恋愛についてを少し、考えてみたいと思います。
ルックスや肩書きだけでは恋愛センサーは反応しない
ノアにいちばん最初に会った時の印象は、「可愛い子だな」くらいの感じでした。
“スカイマークの御曹司“って知った時は、カッコよく見えました(笑)
でもそれはもう、女性なら誰だってそうだし、仕方がないことじゃないですか?(笑)
でもだからってすぐに付き合いたいとか、そういうことではなかったです。
その後、シェアハウスで生活をし、だんだん内面が見えてきて、「いいな、彼の方に行きたいな」と思ったこともありました。
でも、すぐにパッと行って付き合えるという年齢でもないし、そのあたり、当初は自分で線を引いていたところはあったかもしれないです。
男と女は、もともとの相性はもちろん、タイミングも大切だなと思います。
相手が人生のどの段階にいるか、メンタルや心の状態はどうかってすぐにはわからないですよね。
だからとにかく、しばらく様子を見てみないとわからない、というのはありました。
“スカイマークの御曹司“って知った時は、カッコよく見えました(笑)
でもそれはもう、女性なら誰だってそうだし、仕方がないことじゃないですか?(笑)
でもだからってすぐに付き合いたいとか、そういうことではなかったです。
その後、シェアハウスで生活をし、だんだん内面が見えてきて、「いいな、彼の方に行きたいな」と思ったこともありました。
でも、すぐにパッと行って付き合えるという年齢でもないし、そのあたり、当初は自分で線を引いていたところはあったかもしれないです。
男と女は、もともとの相性はもちろん、タイミングも大切だなと思います。
相手が人生のどの段階にいるか、メンタルや心の状態はどうかってすぐにはわからないですよね。
だからとにかく、しばらく様子を見てみないとわからない、というのはありました。