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辻希美の「大好きな人と結婚しよう」
21.Nov.2019

辻ちゃんの“大好きな人と結婚しよう”『男性の胃袋を掴むのは本当に有効?』【第5回】

麺も茹でられなかった独身時代

こんばんは、辻希美です。
今日は料理の話をしたいと思います。今はSNSで料理の写真を載せたり、以前にはレシピ本を出版させていただいたりもしていますが、独身時代は本当に料理オンチだったんです。結婚するまでは料理を全くしたことがなかった私。キッチンに立ったこともなければ、リンゴの皮もむけない! これは言い訳なんですが、12歳から働いていたので家でお母さんに料理を教えてもらう時間もなければ、お母さんと一緒に作る時間もなかったんです。

だから彼と付き合っているときは、いつも外食。でも、そんな彼が突然「冷やし中華が食べたい!」って言い出したんですよ。“冷やし中華なら余裕じゃん、茹でるだけでしょ!”こう思って彼の家で料理をすることに。

パッケージにある作り方すら見ずに、適当に作り始めたんです。まず麺を茹でるのですが、水から麺も一緒に茹でちゃって、鍋の水を全部麺が吸っちゃったんですよ! しばらくたって麺を持ち上げたら、なんと鍋の形のまま全部持ち上がるという奇跡(笑)。しかも野菜などの具もないから、その伸びまくった麺とタレだけの冷やし中華(笑)。これを見た彼は笑ってくれましたが、さすがに一口しか食べてくれませんでした。

これはやばいぞ!って思っていたのですが、そのまましばらくまた外食生活に戻っていました。そして、突然の妊娠の発覚! お母さんになるんだから子どものご飯ぐらいは作れないとダメだよね……。ということで料理を勉強することにしたのです。
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