編集部|マネー

定年後、平均寿命まで約24万時間…おとな女子は何歳まで働くべき?

たとえ今どの年代であっても、自分の生き方や将来に不安を感じたことがある女性は少なくないはず。
どういう生き方をするとしても、重要となるのは「お金」です。貯金はいくらあれば良いのか、どうすればお金を増やせるのか…気になることはたくさん!

今回は、「読むだけで自分が今やることが分かる!」と話題の書籍『私がお金で困らないためには今から何をすればいいですか?』から、悩める女性たちに役立つ「お金」のノウハウをお届けします。
40代、50代、60代、これからの人生でどのような「心づもり」が必要なのか、考えてみてはいかがでしょうか?

女性はみんな長生き! 定年後約24万時間もある!

健康的に生活できる限りは
何かしら、仕事をしたいもの

日本人の平均寿命は延び続けています。2020年7月に厚生労働省が発表した19年の平均寿命は、男性は81.41歳、女性は87.45歳で、女性のほうが6歳も長生きです。仮に60歳で退職すると、女性の場合、平均寿命までの時間は約24万時間もあることになります。ですが、この時間すべてを健康で元気に過ごせるわけではないことも覚えておく必要があります。

「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる時間」をWHOでは“健康寿命”と定義しています。日本人の健康寿命は最新の16年のデータによると、女性は74.79歳です。つまり介護を受けたり、寝たきりになったりせずに生活できるのは、定年後約15年となります。個人差はありますが、体力的に問題がなければ、まずは70歳まで仕事をすることを一つの目安にしましょう。
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