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青木源太の「投資について、ちょっと語らせてください!」

先月の支出、即答できる?「将来のために投資!」の前にまず“見直すべきこと”【青木源太の「投資について、ちょっと語らせてください!」vol.2】

フリーアナウンサーとして大活躍中の青木源太さん。エンタメ鑑賞、筋トレ、男性美容など多趣味で知られる青木さんですが、これまでTVやSNSなどで発信してこなかった趣味というのが……投資! そんな青木さんに分かりやすく投資について語っていただく連載がスタート!

「投資に回せるお金」ってどれくらい?

僕が投資を始めたのは2008年。2006年に日本テレビに入社したので入社3年目、25歳のときでした。社会人になってすぐは、パソコンを買い替えたり、スーツを買い揃えたりと出費が重なり、なかなか投資資金を貯めることができませんでした。若くて手取りの給料自体が少なかったこともあります。今思えば、まとまったお金がなくたって少額の積立投資を就職と同時に始めていれば良かったのですが、当時はそんな知識もなかったので、「まずは貯金をしなくちゃ」と思っていました。そして2年間勤めた2008年、夏のボーナスをもらった辺りで、ある程度投資に回せるようなお金ができました。

では、「投資に回せるお金」とはいったいどれくらいなのか考えてみましょう。皆さんも日々の暮らしがあると思うので、ある程度のお金は手元に置いておかなければいけません。いわゆる「生活防衛資金」です。この生活防衛資金は、自分や家族の身に何かが起きたときに当座をしのげるようにするためのお金です。「いくら必要か」ということは、一般的に給料の3ヵ月~半年分とも言われています。僕もそのくらいを貯めてから投資を始めました。

でも、近々結婚する予定や家を買う予定のある人はもっと多くのお金を手元に置いておかなければいけませんよね。このように、それぞれの家族構成やライフステージによっても変わるので、一概にこれくらいと言えるものではありません。ちなみに、日テレ時代に「PON!」で共演していた厚切りジェイソンさんは、2年分の家族の生活費を貯金したあとは全て投資に回している、とYouTubeで話していました。
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