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青木源太の「投資について、ちょっと語らせてください!」

青木源太「iDeCoは“攻めの投資”にすべき2つの理由」/投資について、ちょっと語らせてください!vol.14

フリーアナウンサーとして大活躍中の青木源太さん。エンタメ鑑賞、筋トレ、男性美容など多趣味で知られる青木さんですが、これまでTVやSNSなどで発信してこなかった趣味というのが……米国株投資! そんな青木さんに分かりやすく投資について語っていただく連載がスタート!

今回のテーマは、「iDeCoは攻めの投資にすべき理由」について。

iDeCoと企業型確定拠出年金はどう違う?

第13回目では、iDeCoについてご紹介しました。iDeCoは“個人型”確定拠出年金ですが、“企業型”確定拠出年金というものもあります。企業型確定拠出年金は、勤め先の企業がお金を出してくれるもので、個人がお金を出すiDeCoとはお金の出所が違いますが、「60歳まで下ろせない」という仕組みは同じです。ちなみに、企業型確定拠出年金に加入している人でも、規約でiDeCoに同時加入できる旨を定めている場合は併用することができますが、少し条件のハードルが高いようです。

僕の場合は日本テレビのサラリーマン時代、企業型確定拠出年金のみを利用し、フリーになったタイミングですぐにその資産をiDeCoにそのまま移管しました。仮に転職先の会社でも企業型確定拠出年金を利用できる場合は、そちらに移管をすることも可能です。

日本テレビにいたとき「確定拠出年金ってどうしたらいいのでしょうか?」と後輩によく聞かれました。「今は何の商品を買っているの?」と聞くと、たいてい「全くわかりません。確認する方法もわかりません」と言います。そういった場合は「じゃあまずはWEBパスワードを再発行してもらってきて。自分の状況を確認しましょう」と話します。このように企業型確定拠出年金は、会社に入ったときに色々設定をしてそのまま放置しており、サイトにログインするためのパスワードもわからないという人も多いのではないでしょうか。年に一度は書類で運用経過が届くはずですが、まずはすぐに当該サイトへのログインのためのパスワードを入手して、自分が毎月どんな商品を買っているのか、そしてこれまでどれくらい貯まったのかを確認してください。
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