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青木源太の「投資について、ちょっと語らせてください!」

iDeCoは若いうちから始めるのが得? 3つの節税メリット/青木源太の「投資について、ちょっと語らせてください!」vol.13

フリーアナウンサーとして大活躍中の青木源太さん。エンタメ鑑賞、筋トレ、男性美容など多趣味で知られる青木さんですが、これまでTVやSNSなどで発信してこなかった趣味というのが……米国株投資! そんな青木さんに分かりやすく投資について語っていただく連載がスタート!

今回のテーマは、「iDeCo」について。

「iDeCo」の最大の特徴って?

iDeCo(イデコ)は2001年に制度がスタートしました。当時は、「個人型確定拠出年金」や「日本版401k」と呼ばれていましたが、2016年に「iDeCo」という愛称がつけられました。「つみたてNISA」よりも歴史としては古いことになります。

そんなiDeCoの最大の特徴は、なんといっても「60歳まで下ろせない」ということ。つまりこれは完全に老後のための資産形成です。いきなり「老後」と言われても、若いとピンとこない方も多いと思います。しかし人生100年時代と言われる中で、老後に向けては「なるべく長く働けるように健康でいること」と、「資産は自分で守り、育て、大きくする」ということがとても大切になってきます。

老後のための資金としてまず思い浮かぶのは“公的”な年金です。しかし、それだけを頼りにするのは不安だと思ってる方も多いはずです。ちなみに将来もらえる年金の見込み額は「ねんきんネット」で調べることができます。「ねんきんネット」は、インターネットを通じて自身の年金の情報を手軽に確認できるサービスで、24時間いつでもどこでもパソコンやスマートフォンから年金情報を確認することができます。

この「ねんきんネット」を利用するにはアクセスキーという、ユーザIDを取得する際に使う17桁の番号が必要です。アクセスキーは年金事務所で発行ができるほか、「ねんきん定期便」や「20歳に到達した方等へのねんきんネットアクセスキー通知書」でもお知らせが届きます。ここで確認できるのはあくまで将来もらえる見込み額で、今後の加入状況や経済状況の変化によっても変わる可能性があります。ただ、老後の資産形成を考える際に使うデータとして一つの“目安”にはなりますので、活用しましょう。
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