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30.May.2020

今から考えたい、「新しい日本」での生き抜き方 [PR]

2020年は新型コロナウイルスの流行とともに幕開けとなりました。コロナショックにより、東京オリンピックの延期をはじめ、私たちの生活は大きく変化しました。それに加え、日本は今、かつてないスピードで人口減少が進んでいるという現実があります。

コロナが一旦収束に向かいつつある今、これから世界がどうなるのか、その中でどう生きていくのかを考える時期になったのではないでしょうか。累計88万部突破の『未来の年表』の著者・河合雅司さんがわかりやすく解説します。
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「2020」・・・現在の世界

少子化は、もはや危機的な水準!「出生率」が上がっても「出生数」は増えない

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まずは今の日本で起きていることから。
現在、日本の人口はものすごいスピードで減り続けている。2020年、50歳以上の日本女性の数は、49歳以下の数を追い抜き、日本女性の2人に1人は50歳以上に! 将来、子どもを産める女性の数そのものが減っているから、出生“率”が上がったところで、出生“数”は減り続けることになる。この先、ちょっとしたベビーブームが起こったとしても、人口の減少は食い止められない状況である。

「2020」後・・・未来の世界

社会を脅かすのは人口減少と高齢化。これからどうなるか知っておこう!

寿命90歳時代、60代はもはや「老後」じゃない。少しでも長く、働けるうちは働くことがスタンダード

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政府は、希望すれば70歳まで働ける社会の実現を目指していて、定年退職年齢を引き上げる会社も出てきている。昔よりも寿命が長くなった今、65歳で退職金を1000万円もらって仕事を辞めるよりも、65歳以降、それまでより低くなったとしても毎月20万円の給料をもらって働き続けたほうがお金の心配は少なくなる。
そのため、若いうちからの健康面の備えとともに、何歳になっても自分の価値が損なわれないよう、能力を磨き、実績を重ねていくことがより重要になってくる。

「いつかは結婚したい」けれど独身、という人が増加中!少子化の最大の要因=未婚化・晩婚化

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生涯未婚率は1990年を境にどんどん上がり続けている一方、18~34歳の独身者のうち、『いずれは結婚しようと考えている』と考えている人は8割以上。昔に比べて独身主義の人が増えているわけではなくて、いい人がいれば結婚したい、もしくは経済的に余裕ができたら結婚したいと思う人は多い。もちろん結婚はいつでもできるが、出産はそうはいかない。さらに少子高齢化のこの時代、家族を持つことを先延ばしにすればするほど、育児や介護の負担など後々のしかかってくるものが重くなる。いずれ結婚して子どもを持とうと思っているなら、遠い将来まで見据えてライフプランを描いてみることが大切。

空き家だらけの国で家は“資産”ではなくなる

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今、空き家が問題になっているが、これは過疎化している地方だけの話ではない。特に東京などの大都市ではマンションの空き家が急増している。そもそもマンションのような財産の区分所有は、少子高齢化の時代にマッチしていない。次世代の人口が少なくなるので、かつてのように現有物件を売って買い替えようとしても、思うように売れないという事態が起きるのは目に見えているからである。
さらに今後は、リモートワークの普及などで、都市部にいなくても仕事が出来るようになっていくだろう。今一度、マイホームについて立ち止まって考えてみるべきである。
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ここで書いた「2020」後に起こる問題を読んで、未来に対する漠然とした不安が「より具体的な課題」に変わったはずです。書籍ではこの他の問題に加え、それにどう向き合っていくかを詳しく解説しています。“日本史上最大の激変期”を生きる私たちに必読の書です。
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